近刊検索 デルタ

2022年5月6日発売

専修大学出版局

出版社名ヨミ:センシュウダイガクシュッパンキョク

合成生物学は社会に何をもたらすか

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内容紹介
生物をつくる時代が始まっている。

遺伝子治療や感染症対策など多くの可能性をもった合成生物学。

はたしてそのテクノロジーを統御することはできるのか。
目次
序 章 合成生物学は社会に何をもたらすか 島薗 進
第1章 つくることで生命を知る——合成生物学とその産業応用 木賀 大介
第2章 合成生物学によるウイルス作成とデュアルユース問題 四ノ宮 成祥
第3章 合成生物学をめぐる生命倫理とDARPAの関心 須田 桃子
第4章 科学技術イノベーション政策の視点から 原山 優子
総合討論
著者略歴
島薗 進(シマゾノ ススム shimazono susumu)
四ノ宮 成祥(シノミヤ ナリヨシ shinomiya nariyoshi)
タイトルヨミ
カナ:ゴウセイセイブツガクハシャカイニナニヲモタラスカ
ローマ字:gouseiseibutsugakuhashakaininaniomotarasuka

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