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2021年12月23日発売

アトリエサード

出版社名ヨミ:アトリエサード

ExtrART file.31

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内容紹介
file.31のフィーチャーは「動物と花のワンダー!」。
動物はかわいい、花は美しい、それは正解。だけどそれだけ? 動物と花にさまざまな思いを託して生み出された作品たち。

これ以外にも多彩なこだわりの表現をピックアップ!
各作家、たっぷりページを使い、大きな図版で掲載しています。

◎FEATURE: 石塚隆則(彫刻・絵画)、吉田泰一郎(金工細工)、森勉(絵画)、水野里奈(絵画)、萩原和奈可(絵画)、永見由子(絵画)、珠かな子(写真)
◎PICK UP: 椎木かなえ(絵画)、金澤弘太(絵画)、雫石知之(絵画)、Sitry(絵画)、呪みちる×古川沙織(絵画)
目次
▼FEATURE:動物と花のワンダー!
◎石塚隆則《彫刻・絵画》
 〜作品の迫力と物量で圧倒する、ヴンダーカンマー的世界を目指す〜
 ★日常に立ち現れる精霊たちに、動物に似た形態を与えて生まれ出た膨大な作品群
 /文・写真・ケロッピー前田
◎吉田泰一郎《金工細工》
 〜動植物の死の行きつく先ある金属という存在は、死後の世界を感じさせる〜
 ★花や蝶の精緻な金工細工の集合で生み出す、動物の「彫刻」
 /文・志賀信夫
◎森勉《絵画》
 〜子どものころ、爬虫類の皮膚をドットで描いていたのが、ドット技法の始まり〜
 ★デザイン的なデフォルメと鮮やかな色彩、ドットで描かれる動物たち
 /文・志賀信夫
◎水野里奈《絵画》
 〜巧みに混在する装飾性、墨色の筆致と、キャンバス地〜
 ★細密画のような装飾性と墨色の大胆な筆致による、重層的な絵画
 /文・志賀信夫
◎萩原和奈可《絵画》
 〜蔑まされているものたちも、生きる役割を持つ「愛すべきヒーロー」だ〜
 ★日本画の画材によって害虫、害獣、雑草の魅力を浮き立たせる
◎永見由子《絵画》
 〜少女とうつろいをともにする、花や動物たち〜
 ★瞬間瞬間で揺らぐ少女の無垢な心を描き留める
◎珠かな子《写真》 モデル:七菜乃
 〜花を多重露光することで、モデルに備わっている「幸せの魔法」を強くする〜
 ★写真家−モデルの距離感が揺らぐ瞬間にきらめく、素の原初の力

▼PICK UP ARTISTS
◎椎木かなえ《絵画》
 〜絵の中の人物はとても深刻そうで、可笑しくてクスクスと笑ってしまいます〜
 ★奇妙なイメージとユーモラスさが混淆した、奥深い幻想の光景
◎金澤弘太《絵画》
 〜心に棲まう人物が、ふっと一瞬だけ姿を現したかのような存在の希薄さ〜
 ★落書きのような画面に浮かび上がる、繊細で儚げな人物像
◎雫石知之《絵画》
 〜自罰感情と反骨心、さまざまな感情を「裸体の土下座」に凝縮〜
 ★内面で渦巻くさまざまな感情に、実直に対峙し続ける
◎Sitry《絵画》
 〜終わりを自覚し変化していくとき、腐乱に似た強い魅力的な香りが香る〜
 ★厭世観漂わせ、虚ろな視線を放つ少年少女の美
◎呪みちる×古川沙織「残酷な子供たち」展
 〜残酷さとは、少女の中に秘められた、大人の良識を超えたパワー〜
 ★子供の持つ「残酷」をあぶり出し、または子供を「残酷」の中に封じ込める

表紙及び目次背景/石塚隆則 《GA(Big MAMA)》
執筆者名を省略した記事/文・沙月樹京
著者略歴
アトリエサード(アトリエサード atoriesaado)
タイトルヨミ
カナ:エクストラートファイルサンジュウイチ
ローマ字:ekusutoraatofairusanjuuichi

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

もうすぐ発売(1週間以内)
フォト・パブリッシング:寺本光照 
ふらんす堂:種谷良二 
NHK出版:オカズデザイン NHK出版 

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