近刊検索 デルタ

2020年1月25日発売

せせらぎ出版

日本近現代史の“教育遺産”から学ぶ

教え子をふたたび戦場に送らないために
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目次
序文―世取山 洋介
はじめに
第1部 戦前の国家主義教育
1.近代国家成立から始まった「立身出世・競争主義」の教育
2.反戦・平和・民主主義教育の新たな水脈
3.沖縄における皇民化教育への抵抗の高まり
4.戦争と生活危機のなかで
第2部 戦後の教育―二つの流れのせめぎ合い
1.憲法・教育基本法の制定と教育の民主化
2.国民教育運動の新たな発展
3.〝勤評は戦争への一里塚〟―戦後最大級の国民的教育運動へ発展
4.「たたかい学ぶ教師たち」…高知県教組のたたかい
5.高度経済成長と全国学力テスト体制
6.1970年代の政府・財界の教育戦略と教育国民大運動の発展
7.寝屋川の地域教育運動
8.労働戦線の右翼再編と日教組の右傾化
9.全日本教職員組合(全教)の結成と新たな教育運動の発展
10.子どもの権利条約批准運動の広がり
11.おわりに―安倍教育再生と国民教育運動の課題(未完)
あとがきにかえて―石井 佳宏・三好 惇二
資料・文献
著者略歴
松村 忠臣(マツムラ タダオミ matsumura tadaomi)
松村 忠臣(まつむら ただおみ) 1942年 島根県江津市で生れる 1961年 高知大学教育学部入学 1965年 大阪府寝屋川市立第二中学校教諭(社会科)となる 1978年 寝屋川市立第七中学校に転勤 2003年 全日本教職員組合委員長を定年退職で退任 2007年 大阪経済大学で、「社会科・公民科教育法」・「人権教育」の非常勤講師 2010年 泉州看護専門学校で、「教育学」「日本近現代史」非常勤講師 2012年 全日本退職教職員連絡協議会(全退教)会長 六期 2018年 全日本退職教職員連絡協議会(全退教)会長退任 2018年9月 闘病生活にはいる 本著『日本近現代史の〝教育遺産〟から学ぶ』の執筆を始める 趣味:演劇鑑賞、津軽三味線演奏 大阪府交野市在住 ※著者は、癌との闘病の中で本書を執筆し、最終校正直後の2020年1月4日に逝去されました。
タイトルヨミ
カナ:ニホンキンゲンダイシノ キョウイクイサン カラマナブ
ローマ字:nihonkingendaishino kyouikuisan karamanabu

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せせらぎ出版の既刊から
横山多枝子/著
新聞うずみ火/編 柳本顕/著 松本創/著 森裕之/著
渥美藍/著 大関美紀/著
もうすぐ発売(1週間以内)
NHK出版:八津弘幸 NHKドラマ制作班 NHK出版 
アリス館:まはら三桃 めばち 
国書刊行会:赤羽正春 
集英社:出水ぽすか 白井カイウ 
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