近刊検索 デルタ

2021年5月20日発売

せせらぎ出版

照らし出すものたち 這子編

一つの認知システム
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内容紹介
<この物語は、這子という認知システム(周囲の現象や出来事に対する感じ方や思考方法の仕組み)を育成してきた成育環境のようなものを描くという目的のもとに、現在の観点から構築された物語であり、解説書ではない。>

著者の見てきた風景に溶け込んでいた愛すべき犬猫、動物たち―
独特の視点で綴る自己物語


『そもそものきっかけは、買い物かごをさげて家を出るさい、クリの姿が見えたので、「いっしょに来るかい?」と声をかけたことからはじまった。「ミャオー」と答えたかどうか、振り向くとほんとうについてきていたからびっくりした。』―[白猫のクリ]より
目次
もくじ
プロローグ~自我単位(こころを示す単位)
第一章 生育環境 ― 宮倉 ―
 幼女の原風景「宮倉」
 初めての犬、スピッツのリリー
 赤茶毛の雑種中型犬、エス
 白猫のクリ
 エピソード棚卸し
第二章 結婚環境 ― 九州 ―
 脳内パルスの誤作動
 下半身不随の二代目クリ
 ミニダックスフンドのアベルと花子
 赤茶毛の雑種中型犬、アンネット
 アンネットとゴースト
 手のりインコのチーコ
 アンネットとの別れ
●小休止●〈田の字〉の家のひととき
 雨宿り
 吠日之怪(はいじつのかい)
 一〇〇円ケーキ
 かあさん行ってくる
 赤い靴
第三章 新実効環境 ― アメリカ&三島 ―
 娘の愛猫スバル
 公園の猫家族
 ワトソンとの邂逅
 タイシャの参入と逃走
 写真のなかに帰っていったワトソン
 白い風
エピローグ~幼女のそのあと
あとがき~母の手記

●イラスト 横山多枝子
●装幀   仁井谷伴子
著者略歴
横山 多枝子(ヨコヤマ タエコ yokoyama taeko)
《著者略歴》 横山多枝子 (よこやま たえこ) 1948年 静岡県三島市生まれ 1997年 渡米 1999年ワシントン州Skagit Valley College卒業 2001年 ユタ州Brigham Young University(言語学)卒業 2003年 センター試験国語出題文の検証を開始 2006年 ブログにて「自民党新憲法草案の検証」「教育基本法特別委員会質疑応答と野次」を連載 2008年 「続・入試制度廃止論―認知心理学基軸―」をHPにて発表 ◎著作 『入試制度廃止論』(自費出版、2002年) 『論文読解とは推量ゲーム?』(自費出版、2004年) 『日本語を教えない国日本―入試問題・安保条約文徹底検証!』(せせらぎ出版、2005年) 『続・入試制度廃止論―認知心理学基軸―』(せせらぎ出版、2019年) 『夢の跡の塵芥』(せせらぎ出版、2020年) ◎ブログ http://www13.plala.or.jp/taekosite/
タイトルヨミ
カナ:テラシダスモノタチ ハウコヘン
ローマ字:terashidasumonotachi haukohen

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せせらぎ出版の既刊から
横山多枝子/著
新聞うずみ火/編 柳本顕/著 松本創/著 森裕之/著
渥美藍/著 大関美紀/著

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