近刊検索 デルタ

2022年4月1日発売

せせらぎ出版

出版社名ヨミ:セセラギシュッパン

教育のオルタナティブ

〈ホリスティック教育/ケア〉研究のために
このエントリーをはてなブックマークに追加
目次
第Ⅰ部 オルタナティブな教育――別様の可能性からの問いかけ
 第一章 「オルタナティブ」の三つの意味合い―日本のオルタナティブ教育の動向
【時評】「普通教育機会確保法」の理念を現実に活かそう――現職教員の声とともに
 第二章 オルタナティブ教育の法制化をめぐって―教育機会を確保するもう一つの法制度
【時評】新型コロナ対応が加速する学び方のシフト――履修主義から習得主義へ
 第三章  シュタイナーのホリスティックな人間観と教育観―独自理念型オルタナティブ学校の範例
【時評】「日本型学校教育」と多様な教育機会の確保――と
 第四章  シュタイナー学校の教育現実から―ブーバーの対話哲学で読み解く
【時評】国連・ユネスコのSDGs/ESD推進の拠点校づくり――公教育校とオルタナティブ校の協働へ

第Ⅱ部  教育のオルタナティブ――超越性をめぐる問い
 第五章  教育のパラドクスから「もうひとつの世界」へ―村井実の「〈善さ〉の教育学」より
【コラム】闇の中で待ち望む光――アドベントと一陽来復
 第六章  教育的日常のなかに働くスピリチュアリティ―ブーバーの「対話の生涯」に学ぶ
【コラム】「一即一切」のありがたさ――東大寺二月堂「修二会」に寄せて
 第七章  別様の他者との「対話」の(不)可能性―井筒俊彦を補助線としたブーバー
【コラム】古と今が響きあう時空――室生・芸術の森での言舞劇
 第八章  人類史的な問いとしての「ケア」―「教育」概念を外部へ開く新たな地平
【コラム】人と大地に支えられて――ケア・コミュニティでの結婚式
 結章 〈ホリスティック教育/ケア〉研究のために
著者略歴
吉田 敦彦(ヨシダ アツヒコ yoshida atsuhiko)
1960年、大阪府生まれ。 1988年、京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。 2006年、京都大学「博士(教育学)」(論文博士)。 現在、大阪府立大学大学院教授(2022年4月より、大阪公立大学大学院現代システム科学研究科/現代システム科学域教育福祉学類所属)。 日本ホリスティック教育/ケア学会前会長。日本ユネスコ協会連盟理事。日本シュタイナー学校協会専門会員。京田辺シュタイナー学校顧問。 主な著作(単著) 『ホリスティック教育論:日本の動向と思想の地平』日本評論社。『ブーバー対話論とホリスティック教育:他者・呼びかけ・応答』勁草書房。『世界のホリスティック教育:もうひとつの持続可能な未来へ』日本評論社。『世界が変わる学び:ホリスティック/シュタイナー/オルタナティブ』ミネルヴァ書房。 (共編著) 『いのちに根ざす日本のシュタイナー教育』、『ホリスティックな気づきと学び』、『ホリスティック教育入門』、『持続可能な教育と文化:深化する環太平洋のESD』、『ホリスティック・ケア:新たなつながりの中の看護・福祉・教育』―以上、せせらぎ出版、ほか。(共著)『変容する世界と日本のオルタナティブ教育』(永田佳之編)世織書房、『ケアと人間:心理・教育・宗教』(西平直編)ミネルヴァ書房、ほか多数。
タイトルヨミ
カナ:キョウイクノオルタナティブ
ローマ字:kyouikunoorutanatibu

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

-- 広告 -- AD --

【AD】
今、注目すべき第三書館の本
一番やさしい俳句再入門
実は俳句の本をけっこう出しています

-- 広告 -- AD --

もうすぐ発売(1週間以内)
風媒社:溝口常俊 
成文堂:長谷川貞之 
中央公論新社:安倍晋三 橋本五郎 尾山宏 北村滋 
書肆侃侃房:目代雄一 

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。