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定価:1,540円(1,400円+税)
判型:四六
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内容紹介
どの時代も懸命にひたむきに生きてきたと自負はしている。
それが、かけがえもなく尊く、いとおしい――。
それが、かけがえもなく尊く、いとおしい――。
目次
プロローグ
第一章 少年の日々
記憶
未知
希望ヶ丘
第二章 青春の街
八丁堀
蒲田
第三章 人はみなわが師
仕事
家族――それぞれが歴史を刻んだ
第四章 母のルーツへの旅
あとがき
付・私を励ましてくれた言葉
第一章 少年の日々
記憶
未知
希望ヶ丘
第二章 青春の街
八丁堀
蒲田
第三章 人はみなわが師
仕事
家族――それぞれが歴史を刻んだ
第四章 母のルーツへの旅
あとがき
付・私を励ましてくれた言葉
著者略歴
玄間 太郎(ゲンマ タロウ genma tarou)
1944年、新潟県三島郡出雲崎町生まれ。新聞記者42年。
日本ジャーナリスト会議会員。
著書(小説)
『青春の街』(本の泉社)
『少年の村―出雲崎慕情』(同上)
『起たんかね、おまんた―天明・越後柿崎一揆』(同上)
『黄金と十字架―佐渡に渡った切支丹』
(東京図書出版、第9回新潟出版文化賞優秀賞)
『角兵衛獅子の唄』(同上)
『栃尾郷の虹』(本の泉社)
『小千谷の風』(同時代社)
著書(ノンフィクション)
『朝やけの歌』(本の泉社)
『ともかの市議選奮戦記』(同上)
『車いすひとり暮らし』(共著、同上)
タイトルヨミ
カナ:ヒタムキニ
ローマ字:hitamukini
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