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2022年7月6日発売

日本機関紙出版センター

出版社名ヨミ:ニホンキカンシシュッパンセンター

日本維新の会の「政治とカネ」

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内容紹介
日本維新の会は「身を切る改革」を公言し、自らも「身を切る政党」と豪語しているが、実はそれとは真逆の政党として誕生していた――政党助成法は、政党支部が解散する場合には政党交付金の残金を国庫に返還しなければならないにもかかわらず、現在の日本維新の会は、その趣旨に反して脱法的な手法で国庫返還逃れをした議員らで結成された政党、すなわち「身を肥やして誕生した政党」としてスタートしたのだ!
目次
はじめに

第1章 政党助成金では一切「身を切らず」!

第1節 「身を肥やして誕生した政党」(2015年12月~2016年3月)
第2節 政党交付金の「身を切る改革」なしで残金を国庫に未返還(2020年は約15・4億円)
第3節 「類は友を呼ぶ」~政党交付金残金6954万円の国庫返還逃れの松沢成文氏(2018年、2019年)

第2章 文書通信交通滞在費では「身を肥やし続けている」!

第1節 「文書通信交通滞在費」を「政治資金」と説明するのは〝公金の私物化〟のため!
第2節 馬場伸幸幹事長時代の75%私物化
第3節 杉本和巳衆院議員の99 %私物化から見える党の本音・体質
第4節 梅村聡参院議員の繰入(寄付)目的の説明は「一切なし」、実質的な「繰入(寄付)」先は別団体
第5節 杉本和巳衆院議員の「文書通信交通滞在費」「政党交付金」「政治資金」の矛盾する詐欺師的なデタラメ「人件費」使途・支出報告
第6節 橋下徹・元代表が「マネーロンダリング」と批判しても真の反省なし

第3章 事実上の企業献金を受け取っている!

第1節 「大阪維新の会」の「事実上の企業献金」受領
第2節 吉村洋文・大阪市長の「事実上の企業献金」受領
第3節 鈴木宗男・貴子(自民党)親子議員の「事実上の企業献金」受領

第4章 「身を切る」に矛盾する高額な使途不明金!

第1節 「日本維新の会国会議員団」の5年間で2億円超の使途不明金
第2節 馬場伸幸維新共同代表の幹事長時代の使途不明金は5年間で1億8773万円超
第3節 馬場伸幸・維新幹事長時代の高額使途不明金から浮かび上がる疑惑(2019年)
第4節 2020年の馬場伸幸・維新幹事長時代の高額使途不明金から浮かび上がる疑惑

終章 「国民の身を切る」政党の「政治とカネ」違法疑惑と新たな「既得権益」のための「しがらみ政治」!
第1節 「身を肥やす政党」が国民の身を切る
第2節 新たな「既得権益」・「しがらみ政治」
第3節 「政治とカネ」に関する違法疑惑

 
おわりに 
著者略歴
上脇博之(カミワキヒロシ kamiwakihiroshi)
上脇 博之(かみわき ひろし) 1958年7月、鹿児島県姶良郡隼人町(現在の霧島市隼人町)生まれ。関西大学法学部卒業。2004年から神戸学院大学大学院実務法学研究科教授、2015年から同大学法学部教授。 専門は憲法学。2000年に博士(法学)号を取得(神戸大学)。憲法運動、市民運動の分野に参加しながら現在、「政治資金オンブズマン」共同代表、公益財団法人「政治資金センター」理事など。 多数の研究書・単著あり。
タイトルヨミ
カナ:ニホンイシンノカイノセイジトカネ
ローマ字:nihonishinnokainoseijitokane

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