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2020年12月7日発売

日本教育研究センター

小学校道徳科の新たな課題に挑む

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内容紹介
小学校道徳科授業のさらなる改善を目指して、スローガンが先行した道徳科誕生後に発生した新たな課題へのアプローチについて長年、道徳教育に携わってきた著者ならではの切り口で迫る。小学校道徳教育の指導法に悩む教師必読の書。また授業に使える様々なタイプの道徳教材の分析と発問づくりの方法や発問例を紹介。
目次
小学校道徳科の新たな課題に挑む
まえがき
Ⅰ 道徳科は誕生したけれど
 1 「クローズアップ現代」が紹介した道徳の授業
 2 教科書は無償配布されたが
 3 多くの教師に関心があったのは、授業よりも「評価」の問題
 4 指導書に頼りっ切った授業の形骸化
 5 「本時のめあて」を板書することで見え見えになる授業
 6 特別支援学級における道徳科の授業

Ⅱ スローガンが先行した結果起きたこと
 1 「考え、議論する」というスローガンがもたらしたこと
 2 教科書配布によってかえってやりにくくなったこと
 3 「自我関与」がいつの間にか「自分事」に
 4 問題解決的学習の可能性と課題
 5 かえってやりにくくなった役割演技
 6 教材「手品師」を」いろいろな方法で指導すると

Ⅲ 新たな課題へのアプローチ
 1 教材のタイプによって授業の進め方を変える
 2 教材分析から発問づくりへ
 3 授業づくりの手順
 4 授業づくりの具体例
 5 扱いにくいタイプの教材と内容項目
  (1)失敗談の扱い
  (2)読み物以外の新型教材の扱い
  (3)日本の伝統文化と郷土愛
  (4)感動、畏敬の念

Ⅳ 道徳教材十八番の発問例
  教材一覧

 
著者略歴
藤田 善正(フジタ ヨシマサ fujita yoshimasa)
平成6年度文科省小学校道徳教育推進指導資料作成協力者会議委員 平成16~17年度文部科学省「心のノート」の改善協力者会議委員などを歴任 元守口市立八雲小学校校長、現在、大阪総合保健大学非常勤講師
タイトルヨミ
カナ:ショウガッコウドウトクカノアラタナカダイニイドム
ローマ字:shougakkoudoutokukanoaratanakadainiidomu

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