近刊検索 デルタ

2020年1月14日発売

ひつじ書房

メタファー研究 2

特集:時間のメタファー
メタファー研究
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内容紹介
言語学、心理学、工学など、様々な立場からレトリックを研究し、意見交換する場を提供することを目的とした日本語用論学会メタファー研究会の発表を中心としたシリーズ。第2巻では「時間のメタファー」「比喩と隠喩」のテーマを中心に多様な論文を収録。

執筆者:宮原勇、一川誠、篠原和子、岩崎真哉、大神雄一郎、本多啓、籾山洋介、笠貫葉子、大田垣仁、岡隆之介・楠見孝、石井康毅、Bipin Indurkhya
目次
第1章 哲学における時間論の系譜 アリストテレスとアウグスティヌス
宮原勇

第2章 時間知覚の不良設定問題と錯覚
一川誠

第3章 時間メタファーの言語相対性 TIME IS MOTIONの経験基盤モデル
篠原和子

第4章 時間メタファーを考える:主体性との関連から
岩崎真哉

第5章 日本語の時間移動型メタファーの言語的発現と成立基盤
大神雄一郎

第6章 時空間メタファーにおける時間概念の多重性について
本多 啓

第7章 百科事典的意味と比喩 指示対象の特徴の重要性
籾山洋介

第8章 複合的比喩「メトニミーからのメタファー」の成立基盤と分類について
笠貫葉子

第9章 換喩における指示をめぐって 名詞句に生じる換喩の境界線
大田垣 仁

第10章 比喩表現の伝達目標別の使用頻度と情動知能特性との関連
岡 隆之介・楠見 孝

第11章 認知言語学の知見に基づく英語学習者への前置詞・句動詞の提示 英和辞典と高校英語検定教科書における実践
石井康毅

第12章 Thinking Like A Child: Restoring Primacy of Experience in Stimulating Creativity
Bipin Indurkhya
著者略歴
鍋島 弘治朗(ナベシマ コウジロウ nabeshima koujirou)
関西大学教授 主な著書:『日本語のメタファー』(2011、くろしお出版)、『メタファーと身体性』(2016、ひつじ書房)
楠見 孝(クスミ タカシ kusumi takashi)
京都大学教授 主な編著書・論文:『メタファー研究の最前線』(2007、ひつじ書房)、「愛の概念を支える放射状カテゴリーと概念比喩―実験認知言語学的アプローチ 」(『認知言語学研究』1、2015)
内海 彰(ウツミ アキラ utsumi akira)
電気通信大学教授 主な著書・論文:“Computational exploration of metaphor comprehension processes using a semantic space model”(Cognitive Science, 35, 2011)、『人工知能と社会―2025年の未来予想』(共著、2018、オーム社)
タイトルヨミ
カナ:メタファーケンキュウ ニ
ローマ字:metafaakenkyuu ni

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ひつじ書房の既刊から
加藤重広/編集 滝浦真人/編集
山根キャサリン/著 内田聖二/著
プラシャントパルデシ/編集 堀江薫/編集
中国現代文学翻訳会/編集
鍋島 弘治朗 最近の著作
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