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2021年4月26日発売

三樹書房

ホンダNSX 特別限定版

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内容紹介
【ホンダNSX誕生30周年記念刊行】2020年11月刊行の『ホンダNSX』の装丁を愛蔵版として改めた、特別限定版を「300部限定」で刊行。仕様:B5判上製/箱入り/限定版専用の装丁/シリアルナンバー入り(番号は選べません)/NSX開発総責任者で著者の、上原繁氏の直筆サインカード封入。
目次
巻頭カラー口絵:NSXのデザイン開発/ NSXデビュー後のモデル展開

はじめに

第一部 完成車ができるまで
 世界のどこにもないスポーツカーを作ろう

1.FFを超えるUMR開発、始動する
 CQ(高効率追求)プロジェクトの発足
 CQ2(理想操安追求)プロジェクトの始動─ミッドシップ操安の研究

2. AA(UMRホンダスポーツ案)プロジェクト─ V6・オールアルミボディーへの収斂
 スポーツカーへの道─ホンダスポーツの検討(AAプロジェクト)

3.プロト1(CD)プロジェクト─最初のプロトタイプでの挑戦
 V6ミッド、オールアルミボディーのスポーツカーは実現するか
 チームが掲げた「やりきりプロジェクト」
 オールアルミボディーに立ちふさがった壁
 オールホンダの正式プロジェクトへの道

4.プロト2(AS)プロジェクト─「快適F1」実現への検証
 "新世代スポーツ" をめざすプロト2
 オールアルミボディーの性質と対応

5.D 開発(量産開発)車・SUプロジェクト─ 6年の歳月と「夢」の結実
 D(量産)開発スタート
 Dプロト車を鍛え上げる
 ニュルブルクリンクでの鍛錬
 エンジンの試練
 商品化へ向けた完成度のアップと量産段取り
 「快適F1」完成

カラー口絵:カタログでたどる、ホンダNSX  解説/當摩節夫

第二部 NSXの発売とその後の展開
 進化しながら世界の道を駆けた30年

6.NSX、世界市場にデビューする
 販売開始に向けた準備
 NSX、販売開始へ
 日本での販売スタート
 バブル経済の崩壊と試練

7.タイプRの登場とNSXブランドの発展
 タイプRの開発(1992年11月発売)
 ベースモデルの改良
 タイプTの開発(1995年3月発売)
 ソフト面の展開
 NSXのブランド構築
 拡販チーム2代目リーダーの奔走
 NSXのリフレッシュプラン
 NSXオーナーズミーティング
 NSXフェスタの始まりと移り変わり
 性能の進化
 NSXのレース活動
 再びハードの進化

8.初代NSXの幕を引く
 NSX開発の「原点」に戻って考えたこと
 2代目タイプRの開発(2002年6月発売)
 NSXの終焉
 生産終了後の活動
 終わりに─開発者たちの思い

初代NSX開発ヒストリー
NSX生産台数・NSX国内年表

NSX......30年目のつぶやき  デザイン担当:中野正人

おわりに
著者略歴
上原 繁(ウエハラシゲル ueharashigeru)
1971年4月、ホンダ車の操安性の改善を志し、本田技研工業入社。本田技術研究所に配属される。ESV(実験安全車)プロジェクトで操安性研究。シビック、CR­X、アコード、プレリュードなどの量産車に操安性で関わったスペシャリスト。CQプロジェクトで操安PL、CQ2プロジェクトLPL(開発総責任者)、ホンダスポーツプロジェクト(AA、CD、AS)LPL、NSXプロジェクトLPL、後にRAD(開発統括責任者)、初代インテグラタイプRをRADとしてプロデュース、S2000プロジェクトLPL、2代目NSXタイプRのLPLを歴任し、2007年9月定年退職。
タイトルヨミ
カナ:ホンダエヌエスエックストクベツゲンテイバン
ローマ字:hondaenuesuekkusutokubetsugenteiban

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三樹書房の既刊から
アレクサンダー・ヴォルファース/著 難波毅/著
自動車史料保存委員会/編集
自動車史料保存委員会/著・編集
日本自動車殿堂/編集
上原 繁 最近の著作
もうすぐ発売(1週間以内)
みらいパブリッシング:北山建穂 
文藝春秋:堂場瞬一 
廣済堂出版:紺野ぶるま 
講談社:はっとりひろき 
幻冬舎:小林由香 
講談社:谷口雅美 あわい 

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