近刊検索 デルタ

11月22日発売予定

緑書房

出版社名ヨミ:ミドリショボウ

獣医病理学者が語る動物のからだと病気

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内容紹介
動物の臓器や遺体を観察して病気を診断する、少し変わった動物のお医者さん「獣医病理医」。
本書では、知られざる獣医病理医の仕事とともに、犬・猫・豚・サル・キリン・カワウソ・ヘビ・ワニ・鳥など、さまざまな動物の特徴的な臓器や病気、暮らしの中で気になる感染症などを紹介。
知れば知るほどおもしろい生命の不思議を、動物の病気・死のエキスパートならではの視点で解説した一冊。
目次
第1章 「獣医病理医」のお仕事
 1 「病理学」専門の動物のお医者さん
 2 病理解剖は突然に
 3 私たちの体をつくるもの
 4 病理と料理、結構似ている
 5 苦手だったことが仕事に
 6 病理検査をしても分からないことがある
 7 お肉のチェックから病気の診断まで
 コラム① 獣医師がいなくなったら……
 コラム② 病理組織標本(プレパラート)ができるまで

第2章 動物の病気とからだのしくみ
 1 動物によくあるがん「肥満細胞腫」
 2 伝染していくがん細胞 ─1万年の記憶─
 3 猫の中毒にご注意を
 4 動物によって起こりやすい病気が違うのはなぜ?
 5 ヒョウ柄のラクダ
 6 ガスザルってどんなサル?
 7 カワウソの尿路結石
 8 心臓は血管が発達してできたもの
 9 鳥類と爬虫類の痛風
 10 危険を知らせる炭鉱のカナリア
 11 ヘビは膀胱炎にならない
 12 虫も病気になる
 コラム③ 動物と無縁な人なんていない?
 コラム④ 獣医病理学的な「2メートル」のたとえ

第3章 動物の感染症に注意
 1 最強の感染症、狂犬病
 2 動物のコロナウイルス
 3 トキソプラズマ、猫を飼っていなくても要注意
 4 鳥に感染するカビ
 5 動物とは適度な距離感が大事
 コラム⑤ 病原体の種類
 コラム⑥ PCR検査って何?
 コラム⑦ 病理解剖のときの装備は厳重に

第4章 動物にも死因不明社会が到来?
 1 「死因は心不全」……それって本当?
 2 動物のための法医学「法獣医学」
 3 「死」を「生」へつなげる
 コラム⑧ ジビエを安全に食べるために
 コラム⑨ 動物を助けるだけが獣医師の仕事じゃない
著者略歴
中村 進一(ナカムラ シンイチ nakamura shinichi)
タイトルヨミ
カナ:ジュウイビョウリガクシャガカタルドウブツノカラダトビョウキ
ローマ字:juuibyourigakushagakatarudoubutsunokaradatobyouki

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