近刊検索 デルタ

2020年1月23日発売

有隣堂

キャンプ座間と相模総合補給廠

有隣新書
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内容紹介
相模原・座間地域は太平洋戦争終結まで、陸軍士官学校などの軍事施設が存在する軍都であった。 戦後その多くは接収されたが、「キャンプ座間」には〝リトルペンタゴン〟と称される在日米陸軍司令部が置かれ、 米軍で世界最大とされた工廠は、現在「相模総合補給廠」となり、ミサイル防衛部隊の司令部が開設された。 東西冷戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争やその後の複雑化する国際情勢の中、今もなお米軍の使用が続いているが、 両施設は緊密に連携し、近年は米軍の極東及びアジアの安全保障上の重要拠点となっている。
こうした現状を、地域の歴史から説き起こし、世界情勢との関わりの中で描きだす。
目次
序章 キャンプ座間、そして相模総合補給廠とは
1章 軍都相模原
2章 米軍、相模原に進駐
3章 占領政策の転換とキャンプ座間の誕生
4章 朝鮮戦争と米軍基地・施設の恒久化
5章 新安保条約と相模原・座間の米軍基地・施設
6章 ベトナム戦争とニクソン・ドクトリン
7章 第一軍団司令部移転計画
終章 米軍リバランスとミサイル防衛部隊司令部
著者略歴
栗田尚弥(クリタヒサヤ kuritahisaya)
1954 年東京都生まれ。中央大学法学部卒業。明治大学大学院政治経済学研究科博士後期過程満期退学。國學院大學・立教大学・立正大学各講師。専門は、日本政治外交史、軍事史。著書に『上海東亜同文書院』(新人物往来社、1993)、『地域と占領』(編著、日本経済評論社、2007)、『相模湾上陸作戦』(共著、有隣堂、1995)、『米軍基地と神奈川』(編著、有隣堂、2011)など。
タイトルヨミ
カナ:キャンプザマトサガミソウゴウホキュウショウ
ローマ字:kyanpuzamatosagamisougouhokyuushou

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