近刊検索 デルタ

2020年11月15日発売

農林統計出版

出版社名ヨミ:ノウリントウケイシュッパン

野菜データの「見える化」

データ活用による野菜振興
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内容紹介
レーダーチャートで読む野菜の動向
野菜の各品目について、客観的なデータを網羅し、レーダーチャートを用いてその特徴が一目でわかる資料集。20種類の野菜について、生産・流通・消費の情勢や産地の動向などの情報を数値化し、一目で比較が可能なチャートで示す。農業振興、とりわけ野菜の振興には欠かせない情報を客観的数値で示し、レーダーチャートで読み解く、この野菜振興を足元で支える有益なツールを示した。
目次
概要 編
  1 今、野菜が注目されています
  2 野菜関連データとその活用
  3 野菜の品目分析-概要-
品目別分析 編
  1 トマト/
  2 いちご/
  3 きゅうり/
  4 ねぎ/
  5 キャベツ/
  6 たまねぎ/
  7 ばれいしょ/
  8 なす/
  9 ほうれんそう/
  10 だいこん/
  11 レタス/
  12 メロン/
  13 にんじん/
  14 すいか/
  15 ピーマン/
  16 ブロッコリー/
  17 はくさい/
  18 えだまめ/
  19 さといも/
  20 かんしょ/
  21 野菜(参考)
野菜振興の実際 編
  1 品目分析の活用/
  2 品目振興とは/
  3 品目振興に関連する業務/
  4 縦軸業務と横軸業務/
  5 縦軸業務のメリットとデメリット/
  6 品目振興と横軸業務/
  7 部門横断的な組織による課題解決/
  8 エキスパート職員の功罪/
  9 組織として進めていくには/
  10 エキスパート職員の強み/
  11 エキスパート職員から学ぶ/
  12 品目振興に向けて
著者略歴
槇 晋介(マキ シンスケ maki shinsuke)
1978年埼玉県生まれ。 2004年北海道大学大学院理学研究科修了。 2004年千葉県庁入庁。     海匝農林振興センター、生産販売振興課、生産振興課を経て、現在、千葉農業事務所。
タイトルヨミ
カナ:ヤサイデータノミエルカ
ローマ字:yasaideetanomieruka

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