近刊検索 デルタ

2020年6月4日発売

里文出版

お茶盌は楽  楽茶盌を造る・楽しむ

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内容紹介
桃山時代の京都に生まれ、茶道と共に脈々と継承されてき楽茶盌。楽に魅せられ茶盌一筋に造形を究めてきた陶芸家である著者が、築窯50年の活動で培われた楽茶盌の様々な技法や、作品の見方・楽しみ方をあますところなく伝えます。陶芸への眼差しと茶道への眼差しが生かし生かされた好著。
目次
序文(裏千家十五代・前家元 千玄室)
はじめに
I 私と楽
Ⅱ 楽の世界  楽の歴史/中国陶磁史考—釉薬と焼成の起源
Ⅲ 楽を楽しむ  茶会にて/茶盌の見方
Ⅳ 前準備 実作の前に
 工房と窯/茶盌の各所—どんな茶盌を造るのか/良い茶盌とは/さまざまな楽焼/秞薬/楽の焼成
Ⅳ 実 作
 茶盌造りの流れ/道具(①成形道具 ②計量器 ③焼成道具)/土(①陶料店で購入する ②土を採取する ③土を調合する ほか)/成形(第1段階―土練り・立ち上げ 第2段階―外側を成形 第3段階―内側削り)/焼成(第4段階―素焼き・釉薬 第5段階―本焼成) 
 付属品の処理
 楽茶盌を使う
 陶料店紹介
 有名楽茶盌〈寸法・重さ〉一覧
 参考文献
著者略歴
金井 紫晴(カナイ シセイ kanai shisei)
昭和21年 東京生まれ。法政大学法学部卒業。 昭和44年 東京都板橋区大山に窯を築く。 昭和59年 銀座黒田陶苑にて第一回個展。平成6年  新宿三越にて第一回個展「五〇盌展」。平成8年  日本橋三越にて第一回個展(現在までに七回展)。平成10年 第一回茶の湯工藝尚磨会展(現在までに五回展)。平成11年、ワイツゼッカー元ドイツ大統領より、ベルリンの壁を以て造った茶碗に「平和な統一」という銘を贈られる。 この間、平成10年 青山グリーンアカデミー陶芸講師。平成16年 創造学園大学客員教授。
タイトルヨミ
カナ:オチャワンワラク ラクチャワンヲツクルタノシム
ローマ字:ochawanwaraku rakuchawanotsukurutanoshimu

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里文出版の既刊から
小峰彌彦/著 小峰和子/イラスト
大橋一章/著 松原智美/著 片岡直樹/著
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