近刊検索 デルタ

2021年4月17日発売

スモール出版

町山智浩のシネマトーク 恋する映画

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内容紹介
「恋愛」についての映画は「人生」についての映画である。
町山智浩がトラウマ級の恋愛映画8本を徹底解剖!

『(500)日のサマー』は、なぜ「ラブストーリーではない」のか?
『マリッジ・ストーリー』は離婚を描いているのに、なぜ『結婚の物語』というタイトルなのか?
『美女と野獣』での野獣の「醜さ」は何のメタファーか?
『愛がなんだ』のヒロインは、なぜ絶対に自分を愛さない男を愛し続けるのか?
町山智浩の恋愛映画教室、ここに開講!

『(500)日のサマー』
『マリッジ・ストーリー』
『美女と野獣』
『愛がなんだ』
『SHAME -シェイム-』
『汚れた血』
『COLD WAR あの歌、2つの心』
『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』

これらの映画の主人公は恋愛を通して、それを超えた向こう側にたどり着きます。それは「他者」です。人は人を恋すること、愛することで、自分以外の人の気持ちをどうしても知りたいと願います。そのためには自分の心も開かねばなりません。それによって今まで知らなかった本当の自分自身を知ります。そして変わります。自分として生きるため。人は自分自身では変わることができません。そのチャンスをくれるのが恋であり、愛なのではないでしょうか。(本文より)

カバーイラスト:高柳カツヤ
著者略歴
町山 智浩(マチヤマ トモヒロ machiyama tomohiro)
1962年生まれ。映画評論家。1995年に雑誌『映画秘宝』を創刊した後、渡米。現在はカリフォルニア州バークレーに在住。近著に『トランピストはマスクをしない コロナとデモでカオスのアメリカ現地報告』(文藝春秋)、『映画には「動機」がある「最前線の映画」を読む Vol.2』(集英社インターナショナル)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社文庫)、『町山智浩のシネマトーク 怖い映画』『町山智浩の「アメリカ流れ者」』(スモール出版)などがある。
タイトルヨミ
カナ:マチヤマトモヒロノシネマトーク コイスルエイガ
ローマ字:machiyamatomohironoshinematooku koisurueiga

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スモール出版の既刊から
ライナー・クニツィア/著 竹田原裕介/翻訳
西寺郷太/著 NHK-FM「ディスカバー・マイケル」制作班/編集
もうすぐ発売(1週間以内)
みらいパブリッシング:北山建穂 
文藝春秋:堂場瞬一 
廣済堂出版:紺野ぶるま 
講談社:はっとりひろき 
幻冬舎:小林由香 
講談社:谷口雅美 あわい 

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