近刊検索 デルタ

2019年8月2日発売

亜璃西社

瑠美子、君がいたから

二人で歩んだ人生ノート
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内容紹介
肺腺がん(肺がんの一種)が脳へ転移し「がん性髄膜炎」となった妻。そこから始まった、緩和ケア病棟での233日間におよぶ孤独な闘い――。患者や患者の家族が知りたい、症例の少ない「がん性髄膜炎」の病状を克明に記録するとともに、最愛の人との出会いから看取りまでを綴った、亡き妻への鎮魂歌(レクイエム)。
目次
序 章
 緩和ケア病棟での闘病──ハロウィンの飾りつけ
 吸引

第一章 出会い 
 二人の出会い 
 結婚 
 札幌での新婚生活 
 東京での新しい生活 
 大阪での生活 

第二章 ケ ン 
 ロサンゼルスへの赴任 
 ケンとの出会い 
 瑠美子のロス生活 
 日本への帰国 
 日本での生活始まる 
 手賀沼のケン 

第三章 発 病 
 レントゲン写真の影─2013年6月 
 手術始まる─2014年2月
 がんと向き合う─2014年2月から2016年8月 
 がん性髄膜炎の進行─2016年9月から12月 
 髄液の検査入院─2016年12月から2017年3月
 自宅での看病(一)─2017年3月から5月
 自宅での看病(二)─2017年5月

第四章 闘 病 
 五本松公園の散歩─2017年6月 
 緩和ケア病棟への入院 
 緩和ケア病棟での看病 
 朋有り、遠方より来る 
 瑠美子との会話 
 新たな決意 

第五章 病 室 
 後ろ髪をひかれる思い 
 入院費用の請求書 
 入院百日目の病室で 
 出勤の日の出来事 
 柔軟体操の効果 
 瑠美子の人柄 
 二人だけのクリスマス─2017年12月 

第六章 想 い 
 入院して百八十日目─2018年1月中旬 
 瑠美子への想いと瑠美子の想い 
 入院二百日目にして思うこと─2018年2月 
 早朝の緩和ケア病棟 
 一般病棟への扉 
 緩和ケア病棟からの退院 

第七章 別 れ
 瑠美子からの感謝の会(一)─2018年6月 
 瑠美子からの感謝の会(二)
 瑠美子からの感謝の会(三)
 北海道への旅
 グルッペの文集

終 章  
 お墓参り

 あとがき
著者略歴
高井 保秀(タカイ ヤスヒデ takai yasuhide)
1952年大阪府岸和田市生まれ。岸和田高校、北海道大学水産学部卒業。食品輸入商社で国内営業・人事畑を長く経験する。四十四歳の時に、米国ロサンゼルスにある食品スーパーマーケットの経営を四年余り担当。帰国後は外食事業部、総務人事部などを管掌したのち取締役に就任。妻のがん発病を機に六十一歳で取締役を退任し、闘病生活を二人で歩む。知人の要請で、医療機器の研究開発の会社に常勤監査役として招かれ、非常勤監査役として現在に至る。
タイトルヨミ
カナ:ルミコ キミガイタカラ
ローマ字:rumiko kimigaitakara

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亜璃西社の既刊から
佐賀郁朗/著
磯田憲一/著 田川博規/挿画
河井大輔/著 諸橋淳/写真・イラスト 佐藤義則/写真
もうすぐ発売(1週間以内)
アリス館:まはら三桃 めばち 
集英社:出水ぽすか 白井カイウ 
筑摩書房:恩田陸 
KADOKAWA:サラブレ編集部 

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