近刊検索 デルタ

2020年11月21日発売

亜璃西社

昭和までの北海道道路史物語

0から8万キロメートルへ
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内容紹介
黒曜石やアイヌのみちから、松前藩の陸路、戦後の開発道路、高速道路まで、北海道における道路の歴史を、江戸期から明治期にかけての北海道史とともにつづった大著。多数の公文書や資料に依拠した道路行政史の側面も併せ持つ、北海道初の道路通史。
目次
序 章
 一 みちのはじめ/二 アイヌのみち

第一章 松前藩・江戸幕府期
 一 松前藩の誕生/二 松前藩の商事/三 律令制国家の七道と駅馬/四 江戸幕府の五街道と伝馬
 五 松前藩の陸路と伝馬/六 ロシア船の根室半島着岸と蝦夷地開発構想
 七 ロシア使節ラクスマンの来航と江戸幕府の対応/八 択捉島と「大日本恵登呂府」の標柱
 九 道路開削の嚆矢/十 蝦夷地取締御用掛の東蝦夷地警衛/十一 択捉島の開発
 十二 ロシア使節レザーノフの来航と松前氏移封/十三 幕領時代の道路開削
 十四 松前氏復領時代/十五 箱館開港と江戸幕府の守備体制/十六 後幕領時代の道路開削

第二章 明治・大正・昭和前期
 一 明治新政府の箱館府と箱館戦争/二 開拓使の設置と「北海道」命名
 三 東本願寺の軍川捷道と有珠新道/四 開拓使雇教師頭取兼顧問ホーレス・ケプロン
 五 札幌本道の建設/六 開拓使組織の沿革/七 開拓使時代の道路/八 開拓使時代の陸運
 九 明治期前半の道路行政/十 函館縣・札幌縣・根室縣の設置
 十一 樺戸集治監・空知集治監・釧路集治監の設置/十二 北海道廳の発足
 十三 明治期後半の道路行政/十四 北海道廳官制の沿革/十五 北海道廳初期の道路開削
 十六 北海道十年計画/十七 北海道拓殖事業計画/十八 道路法の制定と北海道道路令
 十九 道路元標の設置/二十 北海道第二期拓殖計画

第三章 昭和後期
 一 緊急開拓事業と開拓道路/二 北海道綜合開発調査委員会の道路整備計画
 三 北海道開発庁の発足と北海道開発局の設置/四 北海道総合開発計画の策定と〝弾丸道路〟の建設
 五 通行料金を徴収することができる道路/六 (新)道路法の制定と北海道特例
 七 一級国道・二級国道・道道・開発道路/八 道路整備五箇年計画と揮発油税
 九 道路整備のための法制/十 高速自動車国道/十一 一般国道
 十二 道路整備事業の費用負担割合/十三 道路投資と財源/十四 北海道の道路延長
著者略歴
上野 正人(ウエノ マサヒト ueno masahito)
昭和10年、高知県幡多郡中村町(現四万十市)生まれ。33年、名古屋工業大学土木工学科卒業、建設省入省、北海道開発局出向、札幌開発建設部道路第一課橋梁係。38年、北海道開発局建設部道路建設課橋梁係。41年、北海道開発庁地政課開発専門官。47年、室蘭開発建設部道路第一課長。54年、函館開発建設部技術長。59年、北海道開発局建設部道路計画課長。60年、帯広開発建設部長。62年、札幌開発建設部長。63年、退職。平成2年、菱中建設株式会社取締役副社長。13年、退社。
タイトルヨミ
カナ:ショウワマデノホッカイドウドウロシモノガタリ
ローマ字:shouwamadenohokkaidoudouroshimonogatari

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亜璃西社の既刊から
佐賀郁朗/著
磯田憲一/著 田川博規/挿画
もうすぐ発売(1週間以内)
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