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2020年9月19日発売

出版ワークス

ごめんなさい! だいじょうぶ!

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内容紹介
「かわいくて少し生意気な少年ウィリー・ホワイトの日常を描きながら、挨拶と礼儀正しさの大切さについて子どもたちにコミカルに伝える名作絵本」

4歳の男の子、ウィリー・ホワイトは、あまりいい子ではありません。人をおしのけたり、足をふんづけてしまっても、「ごめんなさい」と、言いません。でも、ウィリーの知っている人たちは、皆親切で、礼儀正しい人ばかり。
ある日ウィリーが木に登っていると、おまわりさんがやってきて、教えてくれます。「ウィリーくん。きみは『ごめんなさい』が 言えるかな? 『ごめんなさい』って言うと、相手は『だいじょうぶだよ』って言ってくれて、お互いがいい気持ちになれるんだよ」。そこでウィリーくん「ごめんなさい」を言ってみることに。最初はちょうちょに、金魚に、次は動物たちに。最後は近所の人に言ってみました。するとみんなは「だいじょうぶだよ! ウィリーくん」と返事をしてくれるのです。それからウィリーくんはとっても、いい子になりました。だって、「ごめんなさい!」と「だいじょうぶ!」をうまく使えるからです。

この本は、言葉を正しく使い始める子どもたちにぴったりで、親子でウィリーくんの成長物語を楽しむことができる「やさしい挨拶と礼儀の本」。
本作はNYのヴァンガード・プレスから出版され、アメリカで大ヒットした『Thank You! Youre welcome』の姉妹編。『Thank You! Youre welcome』は『ありがとう…どういたしまして』(わたなべしげお・訳)として偕成社から1969年に発行され、2012年の時点で14刷、現在も販売されるロングセラーとなっています。
著者略歴
ルイス・スロボドキン(ルイススロボドキン ruisusurobodokin)
1903〜1975年、アメリカ生まれ。美術学校を卒業後、彫刻家として活躍。『元気なモファットきょうだい』の挿絵を手がけたことから、子どもの本の仕事をはじめる。絵本『たくさんのお月さま』でコルデコット賞を受賞。『百まいのドレス』『王さまとかじや』『スーザンのかくれんぼ』『ねぼすけはとどけい』『てぶくろがいっぱい』『ねむれないふくろうオルガ』『いっしょならもっといい』などの絵本を出版するとともに、作家としても活躍し、『りんごの木の下の宇宙船』などの童話も多数残している。
こみや ゆう(コミヤユウ komiyayuu)
翻訳家。1974年、東京都生まれ。今までに翻訳を手掛けた本は今年で100冊を越える。主な作品に『あいちゃんのワンピース』(絵・宮野聡子、講談社)、訳書に『せかいいちおいしいスープ』『おかのうえのギリス』(岩波書店)、『たんじょうびおめでとう!』(好学社)、『たまごって ふしぎ』(講談社)、『しょうぼうしのくまさん』(福音間書店)などがある。2004年より、東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。
タイトルヨミ
カナ:ゴメンナサイダイジョウブ
ローマ字:gomennasaidaijoubu

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

出版ワークスの既刊から
ノーブスミー/著・イラスト
ルイス・スロボドキン/著 こみやゆう/翻訳
庄司三智子/著・イラスト 古井戸秀夫/解説
カトウシンジ/著・イラスト
かなざわまゆこ/著
本日のピックアップ
ミネルヴァ書房:関口慶太 竹内彰志 金子春菜 
シーエムシー出版:森川敏生 
コロナ社:河口信夫 高田広章 佐藤健哉 倉地亮 佐藤雅明 ほか
北大路書房:コーシン・ペイリー・エリソン マット・ワインガスト 小森康永 栗原幸江 ほか
技術評論社:リンクアップ著小川ひとみ監修 

連載記事

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