近刊検索 デルタ

2020年7月15日発売

ころから

ハポンを取り戻す

フィリピン残留日本人の戦争と国籍回復
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
フィリピンの人びとから〈ハポン=日本人〉と憎まれた残留日本人たちが、苦難の時をへて国籍回復を望んでいる。

しかし、彼らが恋い焦がれる父の国〈日本〉は、いまその愛にふさわしい国となっているのだろうかーー

国策としての「戦争」に翻弄されたフィリピン残留日本人の国籍回復への道筋を弁護士とNPOの立場から示す
目次
まえがき ハポン〈日本人〉を取り戻すために

第1章 残留日本人問題を理解するQ&A
第2章 残留者たちの肖像
第3章 ハポン問題の解決にむけて

いま動かないと「解決」はない
著者略歴
河合 弘之(カワイ ヒロユキ kawai hiroyuki)
1944 年旧満州生まれ。弁護士。平和相互銀行乗っ取りなどのビジネス事件から、ダグラス・グラマン事件に代表される巨大汚職事件まで数多くの大型事件を手がけ、「逆襲弁護士」の異名を持つ。中国残留孤児とフィリピン残留日本人の国籍回復に長年にわたり尽力、脱原発訴訟にも 25 年近く関わり、『日本と原発』『日本と再生』など原発3部作映画を製作・監督。映画『日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人』を企画製作。おもな著書に『原発訴訟が社会を変える』(集英社新書)など。
猪俣 典弘(イノマタ ノリヒロ inomata norihiro)
1969年横浜生まれ。マニラのアジア社会研究所で社会学を学ぶ。現地NGOとともに農村・漁村で、上総堀りという日本の工法を用いた井戸掘りを行う。卒業後、NGOに勤務。旧ユーゴスラビア、フィリピン、ミャンマーに派遣される。2005年から認定NPO法人フィリピン日系リーガルサポートセンター(PNLSC)に勤務、2011年から事務局長に。
タイトルヨミ
カナ:ハポンヲ トリモドス
ローマ字:hapono torimodosu

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

ころからの既刊から
マーク・ボイル/著 吉田奈緒子/訳
岩渕デボラ/訳 落合由利子/著 北川直実/著 室田元美/著
河合弘之/著 猪俣典弘/著
マーク・ボイル/著 吉田奈緒子/翻訳
もうすぐ発売(1週間以内)
NHK出版:八津弘幸 NHKドラマ制作班 NHK出版 
アリス館:まはら三桃 めばち 
国書刊行会:赤羽正春 
集英社:出水ぽすか 白井カイウ 
筑摩書房:恩田陸 

連載記事

発売してからどうです(仮)

>> もっと見る

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。