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内容紹介
「連合赤軍事件」とは何だったのか。新左翼の誕生から裁判まで、年表にしてはじめて見えてくる「連合赤軍」の真実。社会情況との密接な響き合い。元連合赤軍兵士・植垣康博、加藤倫教、岩田平治へのインタビューで明かされる「50年後」の表白。著者は当時、共産主義者同盟戦旗派。現在は「連合赤軍の全体像を残す会」のメンバーとして、当事者たちの証言を記録、収集し続ける。

僕らは権力に負けたんじゃない。党派に負けたんだ。_____植垣康博
50年というのにどれだけの意味があるんでしょうか。_____加藤倫教
幹部が怖くてやったわけでなく、自分は信じていた。____岩田平治
目次
あさま山荘の銃撃戦と、その後に続いた同志大量殺害のニュースが世間を震撼させてから、50年になる。私が2002年に『連合赤軍事件を読む年表』(彩流社)を上梓した頃は、まだあの事件はなお少なくない人々の耳目を集めている、と感じることができた。しかし、さすがに50年となると情況は一変した。いまや、あの事件についての記憶は風化しつつある。昭和は遠く、20世紀は歴史の彼方に消え去るのか、当時を知る者たちも次々に鬼籍に入りつつある。仮に街頭インタビューでマイクを向ければ、「連合赤軍って何?」という若い世代の表情を映像が伝えてくれるのだろう。それでいいのだろうか。____著者
著者略歴
椎野礼仁(シイノレイニン shiinoreinin)
連合赤軍の全体像を残す会メンバー。 元共産主義者同盟戦旗派。1949年生まれ。慶應義塾大学中退。 2002年に『連合赤軍事件を読む年表』(彩流社)を刊行。本書はその20年後の増補改訂版として企図された。
タイトルヨミ
カナ:レンゴウセキグンヲヨムネンピョウ
ローマ字:rengousekigunoyomunenpyou

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