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2022年6月24日発売

中村堂

白熱する教室 第29号

今の教室を創る 菊池道場機関誌
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内容紹介
コミュニケーション力あふれる子どもを育てる菊池道場全国ネット活動拡大進展中!

29号の特集では、菊池道場独自の「学級ファシリテーション」を提案します。

【特集】 4つの視点で考える「学級ファシリテーション」

今号は、「ファシリテーション」が特集のキーワードです。私の授業動画や過去の原稿などを分析していただいています。本人も新鮮な発見が多く、道場メンバーの学びの深さに感謝しているところです。コミュニケーション科を構想する時に、ファシリテーションの考え方やその在り方、技術はとても重要です。今号の内容は、私たちがめざす教育の形に近づくためにも価値があるものばかりです。各支部の学びが深まることを願っています。(菊池省三/本文より)

「学級ファシリテーション」は、教室におけるあらゆる教育活動において、参加する人の立場に立って「みる目」を働かせ、活動の困難さや不安感、混乱、分かりにくさをなくすことで、参加を促し支え、個々の力を引き出し、個性を発揮させることです。

●4つの視点
1“Do"…ファシリテーションを支える「みる目」と「技術」
2“Be"…ファシリテーターとしての「心構え」と「在り方」
3“Give"…ファシリテーターが参加者に与えるもの(即時的効果)
4“Have"…ファシリテーションによってもたらされるもの(長期的効果)
目次
巻頭対談
「学び続ける教師として」 崎山 晃 × 菊池省三

【連載】ひとり暮らしの小学生 価値語篇 Ⅱ部第8回 松下幸市朗

【連載】
コミュニケーション教育に取り組む学校 第20回①
   千葉県鎌ケ谷市立初富小学校
コミュニケーション教育に取り組む学校 第20回②
   長崎県五島市立富江小学校

2022年度 菊池道場「次世代育成連続講座」開講!!
「第10回菊池道場全国大会」開催のお知らせ

菊池流 ファシリテーターとして心がけていること 菊池省三

菊池省三が考える「授業観」試案⑦

【特集】
4つの視点で考える「学級ファシリテーション」

はじめに “豊かで確かな対話力をもつ、学び続ける人間”を育てるために

「菊池学級」におけるファシリテーション考
 ○ 菊池実践を「読む」ことから考える
 ① 個と集団の可能性を信じ切る菊池氏の「心構え(在り方)」
 ② 個と集団を育てる菊池氏の「傾聴力」
 ③ 共感と裏切りでつくる菊池氏の「アイスブレーキングの技術
 ④ 自信を育てる菊池氏の「発言を促す技術」
 ⑤ 意見を育てやすくする菊池氏の「議論を可視化する技術」
 ⑥ 自己開示を促す菊池氏の「ふり返りの技術」

ファシリテーション実践事例
 ① 形成期のファシリテーションで大切にしてきたこと
 ② 子どものエネルギーを引き出す ~「形成期」における日々の積み重ね
 ③ 「学級ファシリテーション」の視点から見た学級通信
 ④ 黒板メッセージ×ホワイトボードメッセージ ~「書く」を核にして つながる・つなげる
 ⑤ 「学級ファシリテーション」で授業を開く、学級が開く
 ⑥ 外国語活動・外国語科における学級ファシリテーション
 ⑦ 学校全体で取り組む「学校ファシリテーション」
 ⑧ 学校全体を導くファシリテーション ~準備期から形成期における布石

まとめ
 魅力ある学校を創る   年度初めにこそ考えたい、ファシリテーション力を発揮する学校づくり

【連載】
 ① 「コミュニケーション科」をひもとく
 ② 高等学校で活かす菊池実践
 ③ 10分間の対話・話し合い指導

 【特別報告】 グループ研究「菊池実践部会」の1年
 【連載】 道場支部メンバーの実践 第27回
 菊池道場主催セミナー等の記録とお知らせ
 編集後記・奥付
著者略歴
菊池 省三(キクチ ショウゾウ kikuchi shouzou)
タイトルヨミ
カナ:ハクネツスルキョウシツ ダイニジュウキュウゴウ
ローマ字:hakunetsusurukyoushitsu dainijuukyuugou

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もうすぐ発売(1週間以内)
講談社:山岸伸 歩りえこ 
一般社団法人高等教育開発研究所:出光直樹 宮本俊一 河村振一郎 
筑摩書房:アンドレイ・タルコフスキー 鴻英良 

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