近刊検索 デルタ

2020年4月24日発売

dZERO

法王フランシスコの「核なき世界」

記者の心に刺さったメッセージ
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内容紹介
唯一の被爆国である日本においてさえも、
「核廃絶」に対する無関心と諦観が漂っている。
そのようななか、ローマ法王フランシスコは長崎と広島を訪れ、
核なき世界は「実現できる」と明言し、
「使用」のみならず「保有」をも明確に非難した。
法王はなぜいま訪日を強く望み、被爆地に足を運んだのか。
その背景と意味は何だったのか。
ローマ駐在の日本人記者が訪日を同行取材し、
法王発言をつぶさに読み解いた貴重な記録。
目次
第一章 訪日にかける意気込み
第二章 欧州中心主義からの脱却
第三章 長崎から発した「核なき世界は実現できる」
第四章 広島から発した「核兵器保有も倫理に反する」
第五章 原発、難民受け入れ、死刑制度
第六章 核兵器保有国へのインパクト
付 録 長崎・広島・東京での演説[全文]
著者略歴
津村 一史(ツムラ タダシ tsumura tadashi)
共同通信社記者。1979年、鹿児島県に生まれる。東京大学法学部を卒業。2003年、共同通信社に入社し、宮崎支局などを経て本社政治部で鳩山由紀夫、菅直人両首相番を担当する。東日本大震災発生翌日の2011年3月12日、菅首相による東京電力福島第1原発視察に記者としてただ1人同行、全電源喪失が起きた原発で取材を行った。カイロ支局を経て、2015年から本社特別報道室。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の公式メンバーとしてタックスヘイブン(租税回避地)の実態を暴いたパナマ文書報道に参加。ICIJは2017年のピュリツァー賞を受賞した。同年からローマ支局長。著書に『総理を夢見る男 東国原英夫と地方の反乱』(共著、梧桐書院)、『中東特派員はシリアで何を見たか』(dZERO)がある。
タイトルヨミ
カナ:ホウオウフランシスコノカクナキセカイ
ローマ字:hououfuranshisukonokakunakisekai

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