近刊検索 デルタ

2021年4月30日発売

共和国

哲学JAM[青版]

現代社会をときほぐす
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内容紹介
金沢の個性派書店「石引パブリック」で開催され、各回満席だった全11回の連続講座を全3巻に収録。本書はその第2巻め。ギリシャ古典からニーチェ、アーレント、ベンヤミンらの概念を駆使しながら、現代社会をわかりやすく説く。
本巻[青版]には、「AI/科学技術」、「ネットと文明」、「演劇」(ゲスト=あごうさとし)、「芸術」をテーマとした4講義分を、質疑応答まで完全収録!

おもなテーマは……「シンギュラリティ問題とは何か」「AIと心の哲学」「理系と文系」「SNSの功罪」「プライベートからパブリックへ」「公共圏の可能性」「複製芸術の両義性」「公共的理性の崩壊」「儀礼と演劇」「アウラをめぐって」「演劇と身体」「悲劇の誕生」「演劇と政治」「芸術と政治の敵対関係」「ポイエーシスとミメーシス」「感性と理性の再定義」「美と崇高」「無意識の哲学と芸術」「アニメ・キャラの身体性」からアイドル論まで。

装画=田内万里夫
目次
第4講   科学技術の行く末――人間とAI
 
第5講  ネットと文明――SNSでつながる先の世界
 
第6講  哲学と演劇――芸術の起源と複製芸術(ゲスト◎あごうさとし)
 
第7講  哲学と芸術――神話世界からディズニー、アイドルまで

    現代を読みとくためのブックガイド
著者略歴
仲正昌樹(ナカマサ マサキ nakamasa masaki)
哲学者、金沢大学法学類教授。 1963年、広島県呉市に生まれる。東京大学大学院総合文化研究科地域文化専攻研究博士課程修了(学術博士)。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。難解な哲学を分かりやすく読み解くことに定評がある。 著書に、『危機の詩学─へルダリン、存在と言語』(作品社)、『歴史と正義』(御 茶の水書房)、『今こそア ーレントを読み直す』(講談社現代新書)、『集中講義! 日本の現代思想』(N‌H‌K出版)、『ヘーゲルを越えるヘーゲル』(講談社現代新書)など多数。 訳書に、ハンナ・アーレント『完訳 カント政治哲学講義録』(明月堂書店)など多数。
タイトルヨミ
カナ:テツガクジャム アオバン
ローマ字:tetsugakujamu aoban

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共和国の既刊から
アーロン・L・ミラー/著 石井昌幸/訳 坂元正樹/訳 志村真幸/訳 中田浩司/訳 中村哲也/訳
仲正昌樹/著
仲正昌樹/著
もうすぐ発売(1週間以内)
産業編集センター:小林みちたか 
美術出版社:藤井フミヤ 
日経BP 日本経済新聞出版本部:湯進 
KADOKAWA:須垣りつ 庭春樹 
エール出版社:鳩山文雄 

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