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2021年4月9日発売

あかし出版

千葉漢方の伝統を紡ぐ~私の傷寒論~

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内容紹介
本書は吉益東洞の系譜をくむ千葉古方派の一人である著者の、傷寒論との対話の軌跡です。
ここには現在漢方製剤の普及で見失いがちになっている漢方医学の真髄があります。
傷寒論を現代の臨床にどう活かしていくかに関する書籍は近年稀れです。
病名漢方から卒業したい方。漢方の力をステップアップしたい方にお勧めいたします。
目次
まえがき(医療法人社団ひのき会証クリニック 伊藤隆)
第一章 総論
 1 陰陽虚実について
 2 六病位について
   (1)六病位とは
   column. 恩師・藤平健先生
   (2)柴胡剤の使い方 - 陽証の治療
   column. インフルエンザも漢方で
   (3)四逆湯の使い方(寒の治療の重要性) - 陰証の治療
 3 気血水について
   column. 自家製 桂枝茯苓丸
 4 五臓論について
 5 「併病と潜証」
   column. 小倉先生の影響
第二章 各論
 1 痛みの漢方治療 - 腹痛・腰痛ほか
   column. 黄土湯の効果
 2 関節リウマチの漢方治療
   column. 五官と現代科学的診断
今田屋章 文献リスト
あとがき(千葉大学医学部付属病院和漢診療科 並木隆雄)
付録 藤平健先生の処方解説(簡略版)
著者略歴
今田屋 章(イマダヤ アキラ imadaya akira)
日本東洋医学会名誉会員 1945年8月27日、長崎県諫早市生まれ。 1971年千葉大学医学部卒業。同第二内科入局。 1974年柏戸病院内科医長。 1980年富山医科薬科大学和漢診療部講師。 1991年富山県立中央病院和漢診療部長。同年「慢性関節リウマチの漢方治療の研究」で日本東洋医学会学術奨励賞受賞。 1993年千葉県佐倉市にて今田屋内科を開業。 1995年「慢性関節リウマチの漢方治療の研究」にて千葉県医師会学術奨励賞受賞。 日本東洋医学会専門医・指導医・評議員、和漢医薬学会評議員、日本内科学会認定医、日本リウマチ学会認定医、医学博士。 1967年より千葉大学東洋医学研究会に参加、藤平健先生、小倉重成先生に師事。 著書に『慢性関節リウマチの漢方治療』(現代出版プランニング)、『漢方内科学』共著(メディカルユーコン社)などがある。
並木 隆雄(ナミキ タカオ namiki takao)
千葉大学医学部附属病院和漢診療学診療教授
タイトルヨミ
カナ:チバカンポウノデントウヲツムグ ワタシノショウカンロン
ローマ字:chibakanpounodentouotsumugu watashinoshoukanron

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

あかし出版の既刊から
今田屋章/著 並木隆雄/編集
ショーン・ヘプバーン・ファーラー/著 カリン・ヘプバーン・ファーラー/著 ドミニク・コルバッソン/イラスト ほか
ドロテ・ジルベール/著 檜山和久/翻訳
もうすぐ発売(1週間以内)
双葉社:岬愛奈 
角川春樹事務所:堂場瞬一 
ポプラ社:増山実 
角川春樹事務所:堂場瞬一 

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