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2023年6月5日発売

桜山社

出版社名ヨミ:サクラヤマシャ

老いて生きる覚悟 伯母の生きてきた道 私の生きる道

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内容紹介
96歳で生涯を閉じた伯母のアキ子を「生き方の手本」として尊敬していた61歳姪の京子。
生前伯母が書き残した文章をもとに、晩年ふたりで過ごした日々を回想し、"老い"と向き合って生きていこうとする姪自身の思いのたけを綴る。
『戦争と私』(貝谷 アキ子著)がきっかけで取材、放送されたドキュメンタリー番組「テレメンタリー『働いた。闘った。』(テレビ朝日系)が2022年度の「貧困ジャーナリズム賞」を受賞!

https://www.youtube.com/watch?v=zNcDWR2kab8&t=193s
目次
口絵 貝谷アキ子画

プロローグ 貝谷京子

第一章 戦争の時代を生きて
熱田神宮
上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)
熱田祭り
メチャメチャ
和傘
回数券
鯔饅頭(いなまんじゅう)
防空演習
戦車
二人の若者
戦中戦後の弥次郎兵衛
背広族
写経
風立ちぬ
大津山丸(おおつさんまる)
勇敢なる水兵

◇「戦争の時代を生きて」京子の戯言

第二章 仕事の日々
私の昭和
厚生年金
倉庫業
女と男と私
資金繰り
高学歴
ヘップバーンカット
鹿鳴館
懐中時計
税金
枳(からたち)
秋の空

◇「仕事の日々」京子の戯言

第三章 家族と過ごした日々
秋立つ日によめる
春の歌
京都の鬼
節分
誕生日
南方録
遺産
小石川
初日の出
法事
ホームページ
言葉がほしい

◇「家族と過ごした日々」京子の戯言

第四章 観音崎ー遺族ではないけれどー
戦艦三笠
母港
観音崎ホテルにて
紙風船
観音崎へ
観音崎京急ホテルにて
赤福
メルキュールホテル横須賀にて

◇「観音崎ー遺族ではないけれどー」京子の戯言

第五章 ちょっとお出かけ
犬山ホテルにて
鶴舞公園(1)
鶴舞公園(2)
白鳥庭園
ランの館
東山公園一万歩コース
タオルケット
美容院にて
撮り鉄ちゃん
お片付け
初日の出
春霞
避暑
私の秋の夕暮れ

◇「ちょっとお出かけ」京子の戯言

第六章 我が家のお話

庭の花
山紫陽花
胡蝶蘭
朝の月
月と太陽
我が家の花事情

母の味
土鍋で炊く
ガスレンジ
黄色いゴム長
ケイタイ
パソコンが壊れた
マウス
緊急電話
インターネット

◇「我が家のお話」京子の戯言

第七章 一人暮らし
老人ホーム
七十五歳の挑戦
私の堪忍袋
小学校の男子同級生
後藤さんの幻影
ポーチドエッグ
人工気胸
昭和を生きる
首から上の病気
乳ガン
一宮市民病院にて
ガン擬き(がんもどき)
無言電話
ひな祭り
飛行機雲
グループホームに入居して
白鳥公園
朝の三階風景
おはじき遊び

◇「一人暮らし」京子の戯言

エピローグ 貝谷京子
著者略歴
貝谷 アキ子(カイヤ アキコ kaiya akiko)
名古屋市南区木ノ免町(現熱田区木之免町)生まれ。「熱田っ子」として育つ。名古屋女子商業学校(現市邨高等学校)卒業。20歳になる直前に終戦を迎える。高校卒業後、住友金属に勤めるが敗戦により解雇。昭和20年3月12日の空襲で焼け出され、母の実家があった一宮へ。一人暮らしを貫き、戦後就職した株式会社森吉倉庫で定年まで勤め上げる。平成28年、生まれ故郷である熱田区内のグループホームに移り住み、令和4年12月96歳の生涯を閉じる。著書に『戦争と私』(桜山社)。
貝谷 京子(カイヤ キョウコ kaiya kyouko)
名古屋市熱田区出身。南山大学文学部人類学科卒業後、中学校教師、フリーライター、知的障害者施設支援員、日本語教師、外国人行政相談員などに携わる。平成の30年間、「Watakushiつうしん」なる自分勝手なニュースレターを友人知人に宛てて計150号送り続ける。オーストラリアの小学校での日本文化紹介活動(1989年〜1990年)、アルゼンチンでのJICA日系社会短期シニアボランティア(2014年)活動を通しての異文化体験をもとに『オーストラリアだより』(近代文藝社)、『ポジティボ』(幻冬舎)を自費出版。
タイトルヨミ
カナ:オイテイキルカクゴ オバノイキテキタミチ ワタシノイキルミチ
ローマ字:oiteikirukakugo obanoikitekitamichi watashinoikirumichi

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