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内容紹介
ヨーロッパやアジア各国で翻訳される話題のアメリカ図書賞、PEN/ヘミングウェイ賞受賞作。現代アメリカ先住民文学の最前線にして最高傑作! 待望の日本語訳


カリフォルニア州オークランドに生きる「都市インディアン」たちの物語。オークランド初のパウワウが開催され、会場となるコロシアムには地元からも全米各地からも多くの人々が集う。Youtubeで踊りを覚えた少年オーヴィルと彼の家族。パウワウ実行委員のブルーやエドウィン。ドラムを鳴らし歌うトマス。管理員のビル。伯父の遺志を継ぐ映像作家ディーン。そして賞金50000ドルを狙うオクタヴィオたちと、トニー。それぞれの人生が交差するとき、コロシアムは銃声と静寂に包まれる。ヨーロッパやアジア各国で翻訳される話題のアメリカ図書賞、PEN/ヘミングウェイ賞受賞作。
目次
『ゼアゼア』目次

登場人物 
プロローグ 
第1部とどまる
第2部もういちど主張する 
第3部引き返し、また曲がる 
第4部パウワウ 
謝辞 

訳者あとがき 
著者略歴
トミー・オレンジ(トミー オレンジ tomii orenji)
1982 年カリフォルニア州オークランド生まれ。シャイアン・アラパホ部族の登録 員。アメリカインディアン芸術大学で芸術学修士号(MFA)を取得。現在同大学 で創作を教えている。デビュー作『ゼアゼア』で2019 年アメリカ図書賞や2019 年PEN /ヘミングウェイ賞を受賞。短編作品には、「ニュー・ジーザス」(『マク スウィーニーズ』2019 年、58 号)、「スコア係」(『試合のための身体―現代スポー ツ小説のアンソロジー』ネブラスカ大学出版、2019 年)などがある。
加藤 有佳織(カトウ ユカリ katou yukari)
神奈川県生まれ。慶應義塾大学文学部助教。専門はアメリカ文学・カナダ 文学。共著に『現代アメリカ文学ポップコーン大盛』(書肆侃侃房、2020 年)。
タイトルヨミ
カナ:ゼアゼア
ローマ字:zeazea

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五月書房新社の既刊から
龐宏亮/著 安田淳/監訳 上野正弥/翻訳 金牧功大/翻訳 御器谷裕樹/翻訳 木村初夫/解説 ほか
黄インイク/著 黒木夏兒/翻訳
三枝成彰/著・編集
トミーオレンジ/著 加藤有佳織/Yukari Kato
傅楡/著 陳令洋/編集 関根謙/翻訳 吉川龍生/翻訳
横尾友佳/著・編集 横尾宣政/著 横尾鈴子/著 稲留正英/解説 ミラー和空/解説
もうすぐ発売(1週間以内)
みらいパブリッシング:北山建穂 
文藝春秋:堂場瞬一 
廣済堂出版:紺野ぶるま 
講談社:はっとりひろき 
幻冬舎:小林由香 
講談社:谷口雅美 あわい 

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