近刊検索 デルタ

2020年10月27日発売

小さ子社

それでも僕たちは「濃厚接触」を続ける!

世界の感触を取り戻すために
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
世界よ、さわることを忘れるな――
新型コロナウイルスの出現は、いやおうなく、世界に「さわる」ことの意味を問いかける。
このまま人々は「さわる」ことを忘れるのか、それとも新たな「さわるマナー」を創出できるのか。

「濃厚接触」による「さわる展示」・「ユニバーサル・ミュージアム」の伝道師として全国・海外を訪ね歩いてきた全盲の触文化研究者が、コロナ時代の「濃厚接触」の意義を問い直す。
2020年5月~7月に小さ子社のweb上で連載された内容に大幅加筆。
さらに、2020年に国立民族学博物館の企画展で、さわって楽しめるように展示される予定だった民博所蔵の世界の資料60点を、紙上展示「世界の感触」としてカラー掲載。
目次
はじめに―さわる文化と新型肺炎

第一部 写真集「 さわる世界旅行」
 1 人生にさわる六つの手
 2 紙上展示「 世界の感触」
〔コラム1〕バードカービング-世界をさわるツールとして

第二部 「ユニバーサル・ミュージアム」への道
 第1章 海外出張は体外出張なり
〔コラム2 〕ボイス・コンタクト-感じて動く読書法
 第2章「生き方=行き方」の探究
〔コラム3〕写真を移す人
 第3章「禍を転じて福と為す」 新たな博物館構想

おわりに―ポストコロナの特別展に向けて
著者略歴
広瀬浩二郎(ヒロセ コウジロウ hirose koujirou)
自称「座頭市流フィールドワーカー」、または「琵琶を持たない琵琶法師」。 1967年、東京都生まれ。13歳の時に失明。筑波大学附属盲学校から京都大学に進学。 2000年、同大学院にて文学博士号取得。専門は日本宗教史、触文化論。 01年より国立民族学博物館に勤務。現在はグローバル現象研究部・准教授。 「ユニバーサル・ミュージアム」(誰もが楽しめる博物館)の実践的研究に取り組み、“ 触”をテーマとする各種イベントを全国で企画・実施している。 『目に見えない世界を歩く』(平凡社新書)、『触常者として生きる』(伏流社)など、著書多数。
タイトルヨミ
カナ:ソレデモボクタチハノウコウセッショクヲツヅケル
ローマ字:soredemobokutachihanoukousesshokuotsuzukeru

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

小さ子社の既刊から
菊地暁/編集 佐藤守弘/編集
京都市動物園生き物・学び・研究センター/編集
橋本学/監修 大邑潤三/著 加納靖之/著
もうすぐ発売(1週間以内)
NHK出版:八津弘幸 NHKドラマ制作班 NHK出版 
新潮社:松下隆一 
アリス館:まはら三桃 めばち 
集英社:出水ぽすか 白井カイウ 
筑摩書房:恩田陸 

連載記事

発売してからどうです(仮)

>> もっと見る

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。