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2020年4月9日発売

小鳥遊書房

ルイス・キャロルの実像

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内容紹介
手紙や日記、回顧録など膨大な一次資料から浮き上がる、

『不思議の国のアリス』の作者、ルイス・キャロルの真の姿!


アリス・リデルやジョン・テニエルはもちろん、

家族、大学の仲間、画家、音楽家、王族や著名人との関わりを余すことなく調査。

作家だけではない、数学者、写真家、実業家など多彩な面を描き出す。

原書:Lewis Carroll: The Man and His Circle
目次
まえがき
序文
謝辞
C・L・ドッドソン年表
日本語版への序文

第1章 ドッドソン家(中島 俊郎・甲南大学名誉教授)
第2章 恩師と大学の仲間(平 倫子・北星学園大学名誉教授)
第3章 出版社と植字工(大木 雛子・早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程)
第4章 挿絵画家(大国 孝正・日本ルイス・キャロル協会会員)
第5章 数学者・論理学者(木下 信一・日本ルイス・キャロル協会会員)
第6章 写真家(吉本 和弘・県立広島大学・地域創生学部教授)
第7章 画家と音楽家(藤井 佳子・奈良女子大学非常勤講師)
第8章 俳優と劇作家(川島 浩士)
第9章 友人と子ども友達(楠本 君恵・法政大学名誉教授)
第10章 専門職の人たち(高屋 一成・マザーグース学会理事)
第11章 王族(下笠 徳次・山口県立大学名誉教授)
第12章 著名人(下笠 徳次)
結び(Full Circle)

原註・訳註
参考文献
本文中に挿入された写真一覧
解説(中島 俊郎)
監訳者あとがき

索引
著者略歴
エドワード・ウェイクリング(エドワードウェイクリング edowaadoweikuringu)
世界屈指の収集家であり、キャロル研究の第一人者である。英国ルイス・キャロル協会の元会長。ルイス・キャロルの日記を詳しい注釈付きで完全集載したLewis Carroll's Diaries 全十巻の編集の他、キャロルの撮影した写真約千枚を含み、情報を可能な限り収録した目録、The Photographs of Lewis Carroll : A Catalogue Raisonne' ( University of Texas Press, 2015) を刊行。
楠本 君恵(クスモト キミエ kusumoto kimie)
法政大学名誉教授。日本・英国・北米ルイス・キャロル協会会員。著書『翻訳の国のアリス』(日本児童文学会奨励賞)、『出会いの国のアリス』、『マザー・グースのイギリス』(共に未知谷)他、訳書 『不思議の国のアリスWith artwork by 草間彌生』(グラフィック社)、沢登君恵の名前で『金色の影』(旺文社児童文学翻訳賞)(ぬぷん児童図書出版)他。
高屋 一成(タカヤ カズナリ takaya kazunari)
マザーグース学会理事。日本ルイス・キャロル協会会員。論文に「キャロルの「四つの謎」を解く」、『ミッシュマッシュ第9 号』(日本ルイス・キャロル協会)。編著に『マザーグース初期邦訳本復刻集成』(エディション・シナプス)。
下笠 徳次(シモガサ トクジ shimogasa tokuji)
山口県立大学名誉教授。専門領域は英語文献学・中世英文学でチョーサーとロマンスの言語分析、特に脚韻語の特質を解明。研究業績としては専門領域の論考に加え、研究社「新英和大辞典」(第6版)、同社「英語語源辞典」等の大型辞典の編集・執筆、翻訳として「アメリカ紀行」、「イタリアのおもかげ」(岩波文庫)、その他異分野の翻訳数点。
タイトルヨミ
カナ:ルイスキャロルノジツゾウ
ローマ字:ruisukyarorunojitsuzou

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小鳥遊書房の既刊から
マリオン・イングラム/著 北美幸/翻訳 袴田真理子/翻訳 寺田由美/翻訳 村岡美奈/翻訳
荒巻義雄/著
もうすぐ発売(1週間以内)
共栄書房:宮田一郎 
日本実業出版社:谷厚志 
KADOKAWA:堂場瞬一 
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新潮社:パトリック・スヴェンソン 大沢章子 

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