近刊検索 デルタ

2021年2月22日発売

志学社

不老不死 仙人の誕生と神仙術

仙人の誕生と神仙術
志学社選書
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内容紹介
古代中国において、死は単純な「終わり」ではなく、「再生のはじまり」であった。精神は「鬼」となり、生き続けた。しかし、肉体は朽ちる。この肉体を不滅のものとしたのが不老不死の「仙人」である。本書では肉体の保存法にはじまり、仙人の誕生、不老不死を求め狂奔する皇帝たち、ときに猛毒をも含んださまざまな仙薬、そして房中術など「気」を用いた長寿法についても詳述する。信用のおけない来世よりも、いつまでも若々しくこの世に永らえたい──「不老不死」の欲望が多様な神仙術を生み出していくさまを、死生観の変化とともに解き明かしていく。
目次
はじめに
第一章 死は再生のはじまり
第二章 「仙」とは何か
第三章 狂奔する皇帝たち
第四章 不老不死の仙薬
第五章 「気」の長寿法
あとがき
復刊あとがき
参考文献
著者略歴
大形 徹(オオガタ トオル oogata tooru)
1954年、兵庫県生まれ。1977年、大阪大学文学部中国哲学卒業。1982年、同大学院博士課程を単位取得満期退学し、大阪府立大学総合科学部助手に就任。その後、1988年に同大学専任講師、1992年に助教授、2005年に人間社会学部教授となる。2020年に定年退任、名誉教授。現在は立命館大学衣笠研究機構教授。専門は中国哲学。
タイトルヨミ
カナ:フロウフシ
ローマ字:furoufushi

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文藝春秋:堂場瞬一 
講談社:西田幸樹 
共立出版:小池直之 

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