近刊検索 デルタ

5月25日発売予定

スタブロブックス

カンのメンテナンス

経営感覚を整えるための

冨松誠/著

定価:1,760円(1,600円+税)

判型:四六変形

※JRC扱い

openbd

週次:
144位
月次:
490位

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内容紹介
100社を超える中小企業の業績改善。
気鋭の若手コンサルタントによる、
中小企業の現場で役立つ「新しい発想の会計本」。

中小企業社長の持ち味といえば、経験に裏打ちされた鋭い経営感覚。独自の嗅覚=カンはスピーディな意思決定を支える拠り所になる一方、知らぬ間に会社の実態(数字)とのズレが生じ、経営のかじ取りを間違える原因になることも。

そこで必要となるのが「カンのメンテナンス」。

「並べる」「比べる」「まとめる」「分ける」――4つのデータ分析で会社の数字を分析し、社長の経営感覚と会社の実態のズレを診断。会社の本当の姿が見えるようになり、正しい経営判断ができるように。

本書では、中小企業の現場目線のコンサルティングに長けた著者が、中小企業の現場で役立つ「数字の使い方」を解説。中小企業社長が正しい経営感覚を取り戻し、会社を成長に導くための方法を、豊富な実例も交えながらお伝えします。

カラダの健康診断をするように、
社長の経営感覚も定期的なメンテナンスを――。
目次
(目次 抜粋)

●はじめに
三味線と経営は似ている?
頻繁に生じている感覚と実態のズレ
感覚と実態のズレを正す「カンのメンテナンス」とは?
カンのメンテナンスで得られるメリットとは?

●第1章  経営がうまくいかないのは「思い込み」のせい
社長の「カン」はよく当たる
カンを鈍らせているのは「思い込み」
思い込みの種類は大別すると3タイプ
①私は悪くないタイプ/②あるべきタイプ/③楽観タイプ
知らないうちに思い込んでいる理由とは?
思い込みが経営のジャマをする
① 計画段階のジャマ
②行動段階のジャマ
中小企業の社長は、今すぐ「カンのメンテナンス」を実行せよ
〝できるのにやっていないこと〟に愚直に取り組む大切さ

●第2章  「カンのメンテナンス」でキレのある判断力を取り戻せ
思い込みを取り除くための3大ポイント
財務分析を過信すると、やるべき対策を見誤る
思い込みを排除し、業績を向上させる「カンのメンテナンス」
①データを集める
②データを加工する
時間による変化を知り、改善策を見出すための「並べる」
データを比較し、選択と集中に活かすための「比べる」
全体像を大まかに把握し、傾向をつかむための「まとめる」
グループを分解し、傾向をより具体化するための「分ける」
それでもうまくいかないデータ活用――3つの注意点

●第3章  業績悪化のターニングポイントを知り、改善策を見出すための「並べる」
「並べる」ことで傾向を把握し、改善に活かす
・事例①「移動年計」で業績低迷のターニングポイントに気づき、
 自らの行動を見直して売上高の増加と黒字化に成功
・事例②「客数・客単価の推移」で売上低迷の真因にたどり着く。
 接客力が活きる売り場改革で客単価が増加し増収増益
・事例③「在庫数の変動グラフ」で社内規則の不備に気づき、ルール改善。
 在庫がピークの7割に減少し、資金繰りの良化に成功
・事例④「来店回数と継続率」の割り出しで店舗の成功パターンを把握。
 「継続率」に重点を置いた施策で固定客が増加し、増収増益に

●第4章  数字の傾向をつかみ、事業の選択と集中に活かすための「比べる」
データを比較し、傾向をつかむために「比べる」
・事例⑤「得意先別の収益状況」を把握し、取引を継続すべき顧客を選別。
 優良顧客に絞った営業展開で売上高と粗利益の大幅改善に成功
・事例⑥営業活動の実態を把握し意識が変化。行動量を可視化する
 「〇△×表」で取引先との接点が増え、売上高2割アップに
・事例⑦「売上高状況」の可視化で繁閑の周期を把握。年間を通した
 改善活動の導入で売上高と利益が向上し、改善の習慣も定着
・事例⑧「曜日別の売上高」を比較し、伸び悩みの原因を把握。
 売り場展開と教育を見直し、代表不在時の平均売上が増加

●第5章 「直感」と「データ分析」の両輪経営で、中小企業の経営はますます強くなる
分析の試行錯誤を重ねるほど、中小企業の経営は磨かれる
分析の模擬体験 パン屋の売り上げを伸ばす方法を考えよう!
分析をサポートする7大手法
カラダの健康診断をするように、カンのメンテナンスも定期的に

●おわりに
著者略歴
冨松誠(トミマツマコト tomimatsumakoto)
経営コンサルタント 株式会社民安経営代表取締役社長 1982年兵庫県明石市生まれ。神戸学院大学卒業。ITアウトソーシング会社を経て、税理士事務所・コンサルティング会社に就職。2012 年に中小企業診断士の資格を取得し、2013 年に独立。これまで100 社を超える中小企業に深く関与。7社の顧問も務める。 得意分野は、経営の改善手法であるPDCAを組織に根づかせるためのコンサルティング。特定の業種・業態にとらわれず、規模も1人から50 人の企業まで対応。顧問先以外にも年間100 社ほどにアドバイスをおこない、業務改善や業績向上に導いている。 空理空論がとにかく嫌い。難しい対策ではなく、シンプルなデータ分析手法を用いて〝会社の実態〟や〝できるのにやっていない改善策〟を見える化して社長に気づきを与え、クリアしていくサポートをスタンスとしている。多種多様の業種の企業に接してきた経験からできるアドバイスと、社長をやる気にさせるミーティングが好評である。 現場での実践経験を踏まえた、行動に移せるヒントが詰まった研修やセミナーも実施している。著書に『PDCAは、4割回せばうまくいく!「人・モノ・金」に頼らず願った成果を最短で出す!』(Clover 出版)がある。
タイトルヨミ
カナ:カンノメンテナンス
ローマ字:kannomentenansu

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幻冬舎:横田慎太郎 
光文社:有馬美季子 
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東洋経済新報社:山脇秀樹 

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