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2026年2月5日発売

金風舎

寄り道だらけの会計世界史

簿記会計がもっと面白くなる10のエピソード
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内容紹介
ナポレオン、ゲーテ、そして鉄道。会計の裏側に隠された、ドラマティックな世界史

中世イタリアで生まれた複式簿記は、どのように世界へ広まったのか? そして、なぜ日本は西洋の簿記を「輸入」することになったのか?

本書は、会計の歴史をただ追うのではなく、その裏にあるドラマティックな「寄り道」に光を当てます。ナポレオンが制定した法律、ゲーテが賛美した商人の精神、イギリスの鉄道が生んだ新しい会計システム、そしてドイツの天才会計学者がナチスの迫害を逃れた壮絶な人生まで。それぞれの国の歴史や文化、人々の息遣いが、簿記会計の進化と深く結びついていたことを鮮やかに描き出します。

堅苦しい専門書とは一線を画し、歴史の壮大な流れの中で会計がいかに発展してきたかを、ユーモアと情熱あふれる語り口で解説。簿記や会計を学ぶ学生はもちろん、歴史好き、ビジネスパーソンまで、すべての知的好奇心を満たす一冊です。この本を読めば、あなたの簿記会計はもっと面白くなるはずです。
目次
序 章 あのゲーテも賛美した複式簿記の魅力
第1章 不運な裁判官の簿記と幸運な修道士の簿記
第2章 オランダとフランスのせめぎあいが簿記を発展させた
第3章 イギリスの鉄道が生んだ新しい会計システム
第4章 日本の洋式簿記伝来物語 -キリスト教伝来・近江商人・昭和名探偵-
第5章 ドイツの質素な先生が生んだ動的会計論
第6章 アメリカの会計文明多産時代
第7章 諸国のそれから
第8章「その前夜」
第9章 ヨーロッパから世界基準の会計システムへ
第10章 日本の会計原則の栄枯と転生
終 章「思考を豊かにする」複式簿記の効用
著者略歴
佐藤真良(サトウマサヨシ satoumasayoshi)
1975年 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。卒業後、当時のビック8(現在のビック4)の一つであるクーパース ・ アンド・ライブランド(現プライスウオー ターハウス・クーパース)事務所入所。1979年 公認会計士登録(6419号)。中央監査法人(当時)国際部門のパートナーとして国際的企業の監査業務を経て、金融関連サービスで著名な東京共同会計事務所パートナー(2009年よ り顧問)。2001年-2006年、明星大学経済学部非常勤講師、2006年-2015年 東洋大学大学院経済学研究科客員教授、2005年-2011年 日興コーディアル証券株式会社社外監査役、2011年-2019年 SMBC日興証券株式会社社外監査役、2019年-2021年 関西エアポート株式会社社外取締役監査等委員
タイトルヨミ
カナ:ヨリミチダラケノカイケイセカイシ
ローマ字:yorimichidarakenokaikeisekaishi

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