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2021年3月10日発売

ライブ・パブリッシング

あした、この国は崩壊する ポストコロナとMMT

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内容紹介
二〇四〇年、消費税20%、長引くデフレの影響で荒廃している東京。フリーの看護師園田詠美は、元政治家で、その後は活動家となったかつての高校の同級生の街頭演説に遭遇する。しかし突然、爆発が起こり、その活動家を救出しようとしているさなかに意識が飛ぶ。
コロナ後の世界、そしてMMT(現代貨幣理論)を採り入れた日本経済を描いた、まったく新しい経済SF小説です!

【著者から】
いつまでも続くデフレ。
そしてそれに追い打ちをかけるかのようなコロナ禍。
果たしてこれまで日本の経済政策というのは正しかったのか?
MMTに根差した正しい財政出動が行われていたら、
各地で甚大な被害を起こしている異常気象へのインフラ整備、
そしてコロナ禍の際に逼迫した医療機関も、
もっと有効に機能していたのではないか……。
この国の未来を憂い、希望を見出すためにこの小説を書きました。
まだ遅くはありません。
今、私たちの手の上には二つの未来があります。

───黒野伸一(著者)
著者略歴
黒野伸一(クロノシンイチ kuronoshinichi)
黒野伸一(くろの・しんいち) 一九五九年、神奈川県生まれ。『ア・ハッピーファミリー』(小学館文庫化にあたり『坂本ミキ、14歳。』に改題)で第一回きらら文学賞を受賞し、小説家デビュー。過疎・高齢化した農村の再生を描いた『限界集落株式会社』(小学館文庫)がベストセラーとなり、二○一五年一月にNHKテレビドラマ化。『脱・限界集落株式会社』(小学館)、『となりの革命農家』(廣済堂出版)、『長生き競争! 』(廣済堂文庫)、『国会議員基礎テスト』(小学館)、『AIのある家族計画』(早川書房)、『グリーズランド1 消された記憶』(静山社)、『お会式の夜に』(廣済堂出版)など著書多数。
中野剛志(ナカノタケシ nakanotakeshi)
中野剛志(なかの・たけし) 一九七一年、神奈川県生まれ。評論家。元京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治思想。九六年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。二〇〇〇年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。〇一年に同大学院にて優等修士号、〇五年に博士号を取得。論文“Theorising Economic Nationalism”(Nations and Nationalism)でNations and Nationalism Prizeを受賞。主な著書に『日本思想史新論』(ちくま新書、山本七平賞奨励賞受賞)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『日本の没落』(幻冬舎新書)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』『全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室【戦略編】』(ベストセラーズ)など多数。
タイトルヨミ
カナ:アシタコノクニハホウカイスル ポストコロナトエムエムティー
ローマ字:ashitakonokunihahoukaisuru posutokoronatoemuemutii

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