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6月15日発売予定

フライの雑誌社

フライの雑誌 122(2021夏号)

特集◉はじめてのフライフィッシング1 First Fly Fishing 〈フライの雑誌〉式フライフィッシング入門! 楽しい底なし沼のほとりへご案内します|初公開 ホットワックス・マイナーテクニック 島崎憲司郎+山田二郎
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内容紹介
特集◎はじめてのフライフィッシング1 「フライの雑誌」式フライフィッシング入門! 楽しい底なし沼のほとりへご案内します。|ホットワックス・マイナーテクニック Hot Wax Minor Technics 島崎憲司郎+山田二郎 フライタイイングの未開拓領域へ。|川辺川ダムに異議あり|外来魚、放射能、コロナ禍|真柄慎一新刊『黄色いやづ』

水口憲哉|斉藤ユキオ|中馬達雄|川本勉|真柄慎一|カブラー斉藤|樋口明雄|荻原魚雷|牧浩之|山田二郎|島崎憲司郎



特集 はじめてのフライフィッシング1
First Fly Fishing

フライフィッシングが世界的ブームです。今号は〝これからフライフィッシングを始めよう〟と思っている方への特集です。ベーシックな情報を〈フライの雑誌〉流に整理します。フライフィッシングって自由で奥が深くて面白そうだ、と思ってもらいたいです。ベテランさんにも、きっと新しい発見があるでしょう。

ごめんなさい。はじめに言い訳すると、フライフィッシングの魅力は今回の大特集くらいではとうてい伝えきれません。フライフィッシングはそんな浅いものじゃないんです!(逆ギレ)。

それでは楽しい底なし沼のほとりへご案内しましょう。

フライフィッシングを構成する三要素|代表的な魚たち|色々な釣り場をお好みで|フライフィッシングの四季|観察と実践|水生昆虫・陸生昆虫・小魚・甲殻類その他の例とそのフライ|アトラクター系のフライ|汎用性の高いユニバーサル・パターン4種|基本のフライキャスティング|フライタックル+システムの概要|ノット(糸結び)はこの五つを覚えよう|実録・釣り具と釣り方と使ったフライ …

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特集2
ホットワックス・マイナーテクニック
島崎憲司郎 + 山田二郎
Kenshiro Shimazaki +Jiro Yamada

(編集部から)
初公開の「ホットワックス・テクニック」は、フライタイイングだけではなく仕掛け作りへの応用など汎用性がひじょうに高い。ドライシェイク級の革命への序章ではないかと、ひそかに思っている。

フック、仕掛け、道具、釣り方に広がる世界中の誰も見たことがない完全オリジナルのシマザキアイデアのすべては、進行中の『SHIMAZAKI FLIESシマザキフライズ』に結集する。「ホットワックス・テクニック」はほんの一部。憲司郎さん、二郎さん、そろそろ公開お願いできませんか。



畳の上の水練(川本 勉) もっと釣れる海フライ(中馬達雄) 鮭鱒遠征記 またしてもアバラがぁ~の巻(カブラー斉藤) 哀れな旦那でございます(牧 浩之) フライオタクの自由研究 ③ 映画のお時間です(大木孝威) 川辺川ダム計画に異議あり 球磨川大水害その後──地元住民から(加藤憲司) 灯台守奇譚(樋口明雄) 握手(真柄慎一) 相模川の大下先生(荻原魚雷) 海賊と民主主義 瀬戸内海の漁民蜂起の理由とその結末(水口憲哉)

表紙イラスト:斉藤ユキオ〝山ほととぎすと初夏の風〟
目次
002 釣り場時評95 外来魚、放射能、コロナ禍
遊漁者の湖になった中禅寺湖 水口憲哉

010 特集 はじめてのフライフィッシング1
First Fly Fishing

フライフィッシングが世界的ブームです。今号は〝これからフライフィッシングを始めよう〟と思っている方へ向けた特集です。ベーシックな情報を〈フライの雑誌〉流に整理します。フライフィッシングって自由で奥が深くて面白そうだ、と思ってもらいたいです。ベテランさんにも、きっと新しい発見があるでしょう。

ごめんなさい。はじめに言い訳すると、フライフィッシングの魅力は今回の大特集くらいではとうてい伝えきれません。フライフィッシングはそんな浅いものじゃないんです!(逆ギレ)。

あともうひとつ。フライフィッシングをより楽しむなら、お近くの釣り具店でリアルな仲間を作って一緒に釣りへ出かけるのが、ちょっとイケてると思います。

それでは、楽しい底なし沼のほとりへご案内しましょう。

フライフィッシングを構成する三要素

なぜフライフィッシングなのか
魚を釣るなら簡単|基本は魚の食性に訴える釣り|観察、実践、その繰り返し

フライフィッシングで出会える代表的な魚たち                      
冷水性のサケ科の魚たち|温水性の動物食の魚たち|身近なコイ科の魚たち|身近なコイ科の魚たち|海フライ

色々な釣り場をお好みで

フライフィッシングの四季
11月から2月|3月から5月上旬|5月中旬から7月|8月から10 月
観察と実践 ヒゲナガカワトビケラの生態における各ステージとフライでの表現(シマザキフライの例)

水生昆虫とフライ 『水生昆虫アルバム』に見るカゲロウの例と、カゲロウをイメージするフライの作例|『水生昆虫アルバム』に見るトビケラの例と、トビケラをイメージするフライの作例|『水生昆虫アルバム』に見るカワゲラの例と、カワゲラをイメージするフライの作例|『水生昆虫アルバム』に見る双翅目の例と、双翅目をイメージするフライの作例

陸生昆虫とフライ 陸生昆虫をイメージするフライの作例

小魚・甲殻類その他のフライ

アトラクター/ファンシー系のフライ attractor/fancy

汎用性の高いユニバーサル・パターン 4種

基本のフライキャスティング
グリップ(ロッドの持ち方)|フライロッドでフライラインを操る基本動作 8ヤードのラインを打ち返す|5ヤードをターンオーバーさせる|「逆ドリフト」の動き

フライフィッシング・タックルの基本
フライタックル+システムの概要|ロッド&ラインの番手と、対応するフライサイズ・釣り場・対象魚の目安|フライロッドの主な長さと表記|リーダー&ティペットサイズ( X エックス表記)対応表|フライラインは重要|初心者セットがオススメです|気になるフライロッドの性能とは|小物類選びがまた楽しい

ノット(糸結び)はこの五つを覚えよう
超図解 ユニノット|ネイルレス・ネイルノット|サージャンス・ノット|パーフェクション・ループ(親指バージョン)|ループ・トゥ・ループ

フライフィッシャーズ・コラム フライタイイングのススメ|釣れるフライは使われるフライ|フライフィッシングの起源について|釣り場にはルールがあります|釣りは危険がいっぱい|はじめは糸のトラブルだらけ|なんじの隣人をほっとけ|釣り場のマナー

ある日の釣り。実録・釣り具と釣り方と使ったフライ ① 上流のイワナ|② 渓流のヤマメ|③ 本流のニジマス|④ 湖のブラックバス|⑤ 池の管理釣り場|⑥ 北海道の夏|⑦ 清流のオイカワ|⑦ 堤防のカマス

海のフライパターンはたった三つ「魚がいれば釣れる」と信じてキャスト 中馬達雄

なんでフライフィッシングなんだろう 生きているって感じがします 遠藤早都治

ドライフライの衝撃! 楽しまない理由を探せない 坂田潤一

058 畳の上の水練 川本 勉

062 もっと釣れる海フライ8 上から目線ですいません 海フライ・コラム集 中馬達雄

066 鮭サケ・マス鱒遠征記2020 後編 またしてもアバラがぁ~の巻 カブラー斉藤

073 ホットワックス・マイナーテクニック
島崎憲司郎 + 山田二郎 (シマザキデザインインセクトラウトスタジオ)
tying & photo Kenshiro Shimazaki + text Jiro Yamada

2021年5月にスタートした発展途上の技術です。皆さんと共有した形で前に進んで行きましょう。自由な発想で色々やってみてください。(山田)

※タイイングの未開拓領域を探求できますが、火傷などのリスクを伴いますので注意してください。

山田さんの話|ワックス加工フライの新作 モンカゲロウダン ヘアウィングダン バックファイヤーダン2021 フェザーウイング・ストリーマー|ホットワックス・マイナーテクニック 加工作業の流れ 溶かし→ 付け→ 中溶かし→ 乗せ→ 追い溶かし|編集部は見た シマザキインセクトラウトスタジオ2021|2本しかない手を有効に使うための悪知恵

(編集部から) 今回初公開の「ホットワックス・テクニック」は、じつはフライタイイングだけではなく仕掛け作りへの応用など汎用性がひじょうに高い。ひょっとしてドライシェイク級の革命への序章ではないかと、ひそかに思っている。桐生のITSへ伺うのは一年以上ぶりだった。コロナ禍のために訪問を遠慮していた。久しぶりにお会いする憲司郎さんは、この間の世の中の騒ぎなどどこ吹く風、スタジオに籠城してさらにテッテ的にフライフィッシングをトータルで追求していたご様子だ。シマザキフライのみならず、フック、仕掛け、道具、釣り方に広がる世界中の誰も見たことがない完全オリジナルのシマザキアイデアのすべては、進行中の『SHIMAZAKI FLIESシマザキフライズ』に結集する。「ホットワックス・テクニック」はほんの一部。憲司郎さん、二郎さん、そろそろ公開お願いできませんか。

082 山と河が僕の仕事場 高原町通信24 哀れな旦那でございます 牧 浩之

086 フライオタクの自由研究3 映画のお時間です 大木孝威

092 川辺川ダム計画に異議あり 球磨川大水害その後──地元住民から 加藤憲司

097 TOPICS | 編集部まとめ 山﨑晃司さんがクマ耕論 島崎憲司郎さんFM桐生出演 中禅寺湖ニジマス持ち帰り解禁 新しいバイス

098 池を作る 「須賀川釣仙郷」を引き継いだ私たち 鈴木 裕

100 灯台守奇譚 樋口明雄

108 握手 真柄慎一

116 相模川の大下先生 釣れても釣れなくても 荻原魚雷

118 水辺のアルバム19 海賊と民主主義 瀬戸内海の漁民蜂起の理由とその結末 水口憲哉

125 読者通信 127 ショップリスト 128 編集後記

編集発行人:堀内正徳  印刷製本:(株)東京印書館
表紙イラスト:斉藤ユキオ〝山ほととぎすと初夏の風〟
発行所:(有)フライの雑誌社
〒191-0055 東京都日野市西平山2-14-75  禁・無断転載
TEL.042-843-0667 FAX.042-843-0668
http://www.furainozasshi.com/
著者略歴
「フライの雑誌」編集部(フライノザッシ ヘンシュウブ furainozasshi henshuubu)
タイトルヨミ
カナ:フライノザッシ イチニニ
ローマ字:furainozasshi ichinini

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もうすぐ発売(1週間以内)
産業編集センター:小林みちたか 
美術出版社:藤井フミヤ 
日経BP 日本経済新聞出版本部:湯進 
KADOKAWA:須垣りつ 庭春樹 
エール出版社:鳩山文雄 

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