( )
定価:1,650円(1,500円+税)
判型:四六
書店在庫をチェック
内容紹介
2018年、誠光社にて全五回にわたるトークと資料の展示とで展開され、 話題を呼んだ企画「アウト・オブ・民藝」がついに書籍化。2019年5月に発行された初版に修正を施した改訂版。
こけしや郷土玩具、手芸や家庭内でのレクリエーション的創造。 民藝運動と近しい存在でありながら、「その他」のものとして扱われてきた モノや行為に対する溢れんばかりの愛と探究心に満ちた対話。
「「民藝」だから素晴らしいのではなくて、 「民衆的」だからこそ素晴らしい」(序文より)
こけしや郷土玩具、手芸や家庭内でのレクリエーション的創造。 民藝運動と近しい存在でありながら、「その他」のものとして扱われてきた モノや行為に対する溢れんばかりの愛と探究心に満ちた対話。
「「民藝」だから素晴らしいのではなくて、 「民衆的」だからこそ素晴らしい」(序文より)
著者略歴
軸原ヨウスケ(ジクハラヨウスケ jikuharayousuke)
中村裕太(ナカムラユウタ nakamurayuuta)
タイトルヨミ
カナ:アウトオブミンゲイ
ローマ字:autoobumingei
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
もうすぐ発売(1週間以内)
近刊:ランダム
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。