遠見書房 我が社の一冊 2019
- なんでもやってみようと生きてきたダウン症がある僕が伝えたいこと
- 南正一郎
- 遠見書房
- 978-4-86616-079-5
出版社からのおすすめコメント
南正一郎,46歳。
本人書下ろし,ダウン症のリアル!
南さんのご両親は「社会に出たら養護学校とは違うんだよ」と,社会に出てから困らないように様々な経験をさせ,社会常識をしっかりと教えました。それが南さんの旺盛なチャレンジ精神と,たくさんの人との出会いという人生の宝となっています。
空手黒帯,英会話少々,お酒大好き(自制中),日々新しいことに挑戦しています。「障がい者のための働き方改革プロジェクトLIVES TOKYO」では2017,2018,2019年年と司会を務めました。
はっきり言って,僕よりもよっぽどリア充です。(担当編集者談)
内容紹介
ダウン症とうまく付き合っている46歳の思いを綴った半生記
南正一郎,46歳。
本書は,ダウン症のある南さんが幼少期より綴ってきた日記をもとに書き下ろしました。
南さんのご両親は「社会に出たら養護学校とは違うんだよ」と,社会に出てから困らないように様々な経験をさせ,社会常識をしっかりと教えました。それが南さんの旺盛なチャレンジ精神と,たくさんの人との出会いという人生の宝となっています。
空手黒帯,英会話少々,お酒大好き(自制中),日々新しいことに挑戦しています。「障がい者のための働き方改革プロジェクトLIVES TOKYO」では2017,2018年と司会を務めました。
南正一郎さんからのメッセージをぜひお読みください。
どこにもあって,どこにもないダウン症当事者の半生記。
** THANK YOU FOR EVERYBODY **- http://tomishobo.com/