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定価:3,080円(2,800円+税)
判型:四六
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内容紹介
ワークショップで新たな学びを探求するシリーズ第3巻.ワークショップの準備・運営のための具体的なデザイン方法を紹介し,これまで評価が難しかった動的プロセスの検証・分析ツールを提案することで,まなびほぐしの場を立ち上げるためのワークショップ実践へと誘う.
目次
イントロダクション——ワークショップのF2LOモデル(高木光太郎)
第I部 ワークショップをたちあげる
第1章 ワークショップをつくる(苅宿俊文)
第2章 ワークショップの企画と運営——ワークショップ・コーディネーターの視点から(吉野さつき)
第3章 ファシリテーションのデザイン(柏木 陽)
第4章 ワークショップのコンテンツデザイン(中尾根美沙子)
第5章 知のおもてなし時空間——ワークショップの空間デザイン(内田まほろ)
第II部 ワークショップを分析する
第6章 ワークショップの観察ツールのデザイン(植村朋弘)
第7章 分析ツールの技術的展開と可能性(戸田真志)
第8章 分析ツールが実践を開くとき(刑部育子)
第9章 ワークショップの評価(高木光太郎)
シリーズを終えて——まなび学としてのワークショップ(佐伯 胖)
第I部 ワークショップをたちあげる
第1章 ワークショップをつくる(苅宿俊文)
第2章 ワークショップの企画と運営——ワークショップ・コーディネーターの視点から(吉野さつき)
第3章 ファシリテーションのデザイン(柏木 陽)
第4章 ワークショップのコンテンツデザイン(中尾根美沙子)
第5章 知のおもてなし時空間——ワークショップの空間デザイン(内田まほろ)
第II部 ワークショップを分析する
第6章 ワークショップの観察ツールのデザイン(植村朋弘)
第7章 分析ツールの技術的展開と可能性(戸田真志)
第8章 分析ツールが実践を開くとき(刑部育子)
第9章 ワークショップの評価(高木光太郎)
シリーズを終えて——まなび学としてのワークショップ(佐伯 胖)
著者略歴
苅宿 俊文(カリヤド トシブミ kariyado toshibumi)
佐伯 胖(サエキ ユタカ saeki yutaka)
高木 光太郎(タカギ コウタロウ takagi koutarou)
タイトルヨミ
カナ:ワークショップトマナビ マナビホグシノデザイン
ローマ字:waakushopputomanabi manabihogushinodezain
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
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