近刊検索 デルタ

2023年11月1日発売

天理教道友社

出版社名ヨミ:テンリキョウドウユウシャ

おさしづの手引

道友社文庫
道友社文庫
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内容紹介
教祖四十年祭(大正15年)のころから、おさしづの研究に打ち込んだ著者が晩年、10年以上にわたって『みちのとも』巻頭に執筆を続けた「おさしづの手引」。連載をまとめた『おさしづの手引 その一』(昭和32年 6 月号~37年12月号)、『同 その二』(38年1月号~43年4月号)に、絶筆となった43年10月号までの 6篇を加え、全一冊として復刊!汲めども尽きぬ、教祖の温かな親心「おさしづは教祖のお言葉である。このお言葉にこそ、教祖の親心のなかなか深いものがある。この深い大きな教祖の親心の一端を、私の小さな悟りでふれさして頂いたようなものである。実におさしづこそ、一言説いたら百巻の書物に出来る、と仰せ下される教祖の親心の深いお諭しである。」(その一「序」から)
目次
【目次から】
おさしづの意味するもの
ぢばがありて世界治まる
扉開いて世界をろくぢ
身上かしものやかりものや
ひながたの道より道無いで
さづけは国の土産、国の宝
反対する者も可愛我が子
真の陽気とは
教祖年祭のよろこび
二十六日という理
息一筋が蝶や花である
ふでさきは話の台である
…ほか
著者略歴
桝井 孝四郎(マスイ コウシロウ masui koushirou)
タイトルヨミ
カナ:オサシヅノテビキ
ローマ字:osashizunotebiki

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