近刊検索 デルタ

2017年9月28日発売

印刷学会出版部

活版印刷人ドラードの生涯

リスボン→長崎 天正遣欧使節の活版印刷
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内容紹介
南蛮船で来て、南蛮船で消えた日本最初の活版印刷。 天正少年遣欧使節の従者として活版印刷術を西洋に学び、日本に伝えたコンスタンチノ・ドラードの生涯を、著者が実際に国内外のゆかりの地を訪れ、丹念に掘り起こした。 日本の印刷文化史のなかで重要な役割を果たしたにもかかわらず、これまでほとんど注目されることがなかったドラードの実像に迫る。 本書は、初版第二刷をもとにオンデマンド印刷(POD)により製作しております。
著者略歴
青山敦夫(アオヤマアツオ)
(印刷文化史研究・ライター) 愛知県岡崎市生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科に学び、大日本印刷(株)に入社、CDC事業部、ICC本部長、広報室長、理事、関連の(株)トランスアート社長をつとめ1997年退任。現在、印刷の文化史研究サークル神田川大曲塾の塾生頭。 著書に『印刷レストラン』(ダイヤモンド社)・『活版印刷紀行』(印刷学会出版部)・『もう一人の少年使節ドラード』(昭和堂)・『千々石ミゲル』(朝文社)など。

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