出版社による内容紹介:
共同通信社時代に匿名報道主義を提唱。『犯罪報道の犯罪』で知られる著者が同志社大学メディア学の教授に転進。何故に同通信社を去ったか、メディアの腐敗を共同通信社内での実体験をもとに明らかにする。マニラ大虚報事件から第二次小野悦男さん報道、岩波書店の変質まで。
共同通信社時代に匿名報道主義を提唱。『犯罪報道の犯罪』で知られる著者が同志社大学メディア学の教授に転進。何故に同通信社を去ったか、メディアの腐敗を共同通信社内での実体験をもとに明らかにする。マニラ大虚報事件から第二次小野悦男さん報道、岩波書店の変質まで。
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