近刊検索 デルタ

2013年6月25日発売

人文書院

出版社名ヨミ:ジンブンショイン

ジル・ドゥルーズの哲学

超越論的経験論の生成と構造
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
新たなドゥルーズ研究が、ここから始まる。

ドゥルーズは哲学史家として、スピノザ、カント、ベルクソン、プルーストなどと格闘することで自らの思想を練り上げていった。本書では、それをもう一度哲学史に差し戻す。焦点となるのは、ドゥルーズ哲学前期ともいうべき、『経験論と主体性』(1953年)から『差異と反復』(1968年)までの15年間。その間の著作を、時間軸に沿って綿密に検討し、ドゥルーズ哲学の中心を「能力論」と見定めることで、後期にまで及ぶ思想全体を根底から読み解く。次世代の研究の幕開けを告げる、新鋭による渾身作。

補論として、『機械状無意識』を詳細に読み解いたフェリックス・ガタリ論(150枚)を付す。
著者略歴
山森 裕毅(ヤマモリ ユウキ yamamori yuuki)
1980年兵庫県生。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。現在、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター招聘研究員。論文に、「フェリックス・ガタリにおける記号論の構築(1) 『分子革命』の三つの記号系」(『年報人間科学』32号)、「アントナン・アルトーにおける有機体と生殖の問題」(『フランス哲学・思想研究』15号)、「「無能力者」についての研究ノート 九鬼周造の哲学から」(『年報人間科学』30号)など。
タイトルヨミ
カナ:ジルドゥルーズノテツガク
ローマ字:jirudoゥruuzunotetsugaku

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

-- 広告 -- AD --

【AD】
今、注目すべき第三書館の本
シネシネナンデダ日記
本物の狂気はあんまり格好よくないです(著者)

-- 広告 -- AD --

もうすぐ発売(1週間以内)
新着:ランダム(5日以内)

>> もっと見る

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。