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定価:2,640円(2,400円+税)
判型:A5
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内容紹介
人文学研究を環境に視点をおいて再編しようとする「環境人文学」を柱に、フィールドワークとはかかわりがないように思える文学研究を8人の研究者が語る。エコクリティシズム、風景、旅、動物、災害文学、石牟礼道子『苦海浄土』などをキーワードに、フィールドワークによって文学を読み解き、時代の問題を浮き彫りにしてゆく。
目次
【Ⅰ部 対談】
『環境人文学』とは」地域の内発的発展から創造都市へ(野田研一・赤坂憲雄)
【Ⅱ部】
エコクリティシズムの舞踏 環境文学というフィールドで(結城正美)
アウシュヴィッツのあとに『ニッポニアニッポン』を読むこと 欧州から佐渡島にいたる文学と動物のフィールドワーク(波戸岡景太)
【Ⅲ部】
凡庸なる風景 反トポス的なフィールドワークのために(小谷一明)
生ある未来に向け、パースペクティヴを往還せよ(奥野克巳)
交感論の展開と現在の視座 『他者』と『近代』へのまなざし(山田悠介)
被爆体験の継承のかたち カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』を手がかりに(中川僚子)
〈災害文学史〉の構築をめざして 〈環境文学〉論の道程(小峯和明)
あとがき(赤坂憲雄)
『環境人文学』とは」地域の内発的発展から創造都市へ(野田研一・赤坂憲雄)
【Ⅱ部】
エコクリティシズムの舞踏 環境文学というフィールドで(結城正美)
アウシュヴィッツのあとに『ニッポニアニッポン』を読むこと 欧州から佐渡島にいたる文学と動物のフィールドワーク(波戸岡景太)
【Ⅲ部】
凡庸なる風景 反トポス的なフィールドワークのために(小谷一明)
生ある未来に向け、パースペクティヴを往還せよ(奥野克巳)
交感論の展開と現在の視座 『他者』と『近代』へのまなざし(山田悠介)
被爆体験の継承のかたち カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』を手がかりに(中川僚子)
〈災害文学史〉の構築をめざして 〈環境文学〉論の道程(小峯和明)
あとがき(赤坂憲雄)
著者略歴
野田 研一(ノダ ケンイチ noda kenichi)
赤坂 憲雄(アカサカ ノリオ akasaka norio)
タイトルヨミ
カナ:ブンガクノカンキョウヲサグル
ローマ字:bungakunokankyouosaguru
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