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2020年2月25日発売

北大路書房

出版社名ヨミ:キタオオジショボウ

大学のゼミから広がるキャリア

構成主義に基づく「自分探し」の学習環境デザイン
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内容紹介
大学ゼミ教育を通して,自分探しの過程を描き,構成主義の立場からゼミにおけるキャリア教育のあり方を探る。各著者が学生時代を振り返り,どのようにキャリアについて考えて行動してきたかのライフストーリーを紹介。自分のやりたいことや生き方を考える上での悩み,さらには自分の壁を越えるためのアドバイスも提供する。
目次
まえがき

第1部 構成主義とゼミの学習デザイン
 1 わたしの学校体験と構成主義
 2 越境するゼミ活動 :「今のわたし」から「なりたいわたし」へ
 3 学習環境づくりのプロセス
第2部 卒業後のわたしとゼミ
 4 ゼミ生がとらえた学習環境とそこでの学び :卒業生・在学生のエピソードから
 5 なりたい自分を実現するためのデザインを描くゼミナール教育
 6 タテとヨコ、ときどき教授
 7 教えるではなく導く
 8 国際協力における学習共同体の実践
 9 野火的な学びとその学習環境
 10 高等教育における真正な学びが学生に与えるインパクト
 11 余白のある活動への参加をとおした学びと成長
 12 人とつながる、そして学ぶ
 13 社会人大学院生として学ぶこと
 14 ゼミ活動と卒業後のつながり

    ◎コラム1 自分と向き合うコツを学んだゼミ
    ◎コラム2 たくさんの人との出会い
    ◎コラム3 成長を促す「放置主義」
    ◎コラム4 挑戦し続ける人生
    ◎コラム5 時が経ってもなお得る学び
    ◎コラム6 今の自分につながる出会い
    ◎コラム7 「挑む」ということ
     ◎コラム8 久保田メソッド
    ◎コラム9 自分の生き方を問い続ける
    ◎コラム10 久保田ゼミで学んだこと
    ◎コラム11 研究の道を共に走ってくれる人

  引用・参考文献
  あとがき
著者略歴
久保田 賢一(クボタ ケンイチ kubota kenichi)
久保田 賢一(くぼた けんいち) [所属]関西大学総合情報学部 教授 [経歴]米国インディアナ大学大学院教育システム工学専攻修了。Ph.D(Instructional Systems Technology)。高校教師,国際協力専門家を経て現職。英国レディング大学客員研究員,米国ハワイ大学客人教授を歴任。 [専門]学習環境デザイン,国際教育開発,開発コミュニケーション [主要業績] ・ 久保田賢一・今野貴之(2018)『主体的・対話的で深い学びとICT:アクティブラーニングによる資質・能力の育成』東信堂 ・ 久保田賢一(2013)『つながり・協働する学習環境デザイン:大学生の能動的な学びを支援するソーシャルメディアの活用』晃洋書房 ・ 久保田賢一・岸磨貴子(2012)『大学教育をデザインする:構成主義に基づいた教育実践』晃洋書房
山本 良太(ヤマモト リョウタ yamamoto ryouta)
山本 良太(やまもと りょうた) [所属]東京大学大学院 情報学環 特任助教 [経歴]関西大学大学院総合情報学研究科総合情報学専攻修了。博士(情報学)。 [専門]インフォーマル学習,学習環境デザイン,テクノロジーの教育利用 [主要業績] ・ 山本良太・久保田賢一・岸磨貴子・植田詩織(2017)「支援学校教師の主体的な行動を促す外部人材との連携に関する研究:テレプレゼンスロボットの活用を事例として」『教育メディア研究』24(1):89‒104. ・ 山本良太・中谷良規・明賀豪・巳波弘佳・飯田健司・厚木勝之・山内祐平(2017)「ラーニングコモンズでの主体的学習活動への参加プロセスの分析:正課外のプロジェクト活動へ参加する学生を対象として」『日本教育工学会論文誌』40(4):301‒314. ・ 山本良太・池尻良平・仲谷佳恵・安斎勇樹・伏木田稚子・山内祐平(2019)「高校での反転授業導入の留意点とその手立てに関する研究:日本史での実践を事例として」『日本教育工学会論文誌』43(1):65‒78.
岩﨑 千晶(イワサキ チアキ iwasaki chiaki)
岩﨑 千晶(いわさき ちあき) [所属]関西大学教育推進部 准教授 [経歴]関西大学大学院総合情報学研究科総合情報学専攻修了。博士(情報学)。富士ゼロックス株式会社,京都外国語大学研究員,関西大学教育推進部助教を経て現職。 [専門]教育工学,学習環境デザイン,高等教育 [主要業績] ・ 岩﨑千晶(2014)『大学生の学びを育む学習環境のデザイン:新しいパラダイムが拓くアクティブ・ラーニングへの挑戦』関西大学出版部・ 岩﨑千晶・川面きよ・村上正行(2018)「わが国におけるラーニングコモンズの評価動向に関する考察」『日本教育工学会論文誌』42(Suppl.):157‒160. ・ 関西大学ライティングラボ・津田塾大学ライティングセンター(2019)『大学におけるライティング支援:どのように〈書く力〉を伸ばすか』東信堂(2章,6章分担執筆,7章)
岸 磨貴子(キシ マキコ kishi makiko)
岸 磨貴子(きし まきこ) [所属]明治大学国際日本学部 専任准教授 [経歴]関西大学大学院総合情報学研究科総合情報学専攻修了。博士(情報学)。大学院修了後, 京都外国語大学研究員,明治大学国際日本学部特任教員を経て現職。 [専門]教育工学,学習環境デザイン,ICT とパフォーマンス, 国際教育協力 [主要業績] ・ 岸磨貴子(2019)「難民の子どもの支援」『心と社会』50(2):91‒98.・ 岸磨貴子(2019)「学習環境としての分身型ロボットの活用:特別支援学校の生徒のパフォーマンスに着目して」『コンピュータ&エデュケーション』46:12‒20. ・ 香川秀太・有元典文・茂呂雄二(2019)『パフォーマンス心理学入門』新曜社(9章分担執筆)■執筆者紹介 【監修者】 久保田 賢一(関西大学総合情報学部 教授) 【編著者】 山本 良太(東京大学大学院情報学環 特任助教) 岩﨑 千晶(関西大学教育推進部 准教授) 岸 磨貴子(明治大学国際日本学部 准教授)
タイトルヨミ
カナ:ダイガクノゼミカラヒロガルキャリア
ローマ字:daigakunozemikarahirogarukyaria

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