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定価:3,143円(2,857円+税)
判型: X
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内容紹介
障害があるということは、災害時には普段以上のハンディとなる。
2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何が起きたのか?
福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめた。
障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない・・・。「ここではとても生活できない」「周囲に迷惑をかけるから」と、多くの障害者が避難をあきらめざるを得なかった。そうしたなかで避難所に入った障害者を待ち構えていたのは・・・。
更には仮設住宅へ入居しても、そこでも大変な不自由が待っていた。原発事故により市民の姿が消えた避難区域には、取り残された障害者が不安な日々を送っていた。大震災に翻弄される障害者と、その実態調査・支援に奔走する人々の、困難の日々。
住み慣れた土地を追われ、避難先で新たな生活を模索する時、涙とともに故郷への思いがあふれる。
マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障害者を取り巻くさまざまな課題や問題点が浮かび上がる。
2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何が起きたのか?
福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめた。
障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない・・・。「ここではとても生活できない」「周囲に迷惑をかけるから」と、多くの障害者が避難をあきらめざるを得なかった。そうしたなかで避難所に入った障害者を待ち構えていたのは・・・。
更には仮設住宅へ入居しても、そこでも大変な不自由が待っていた。原発事故により市民の姿が消えた避難区域には、取り残された障害者が不安な日々を送っていた。大震災に翻弄される障害者と、その実態調査・支援に奔走する人々の、困難の日々。
住み慣れた土地を追われ、避難先で新たな生活を模索する時、涙とともに故郷への思いがあふれる。
マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障害者を取り巻くさまざまな課題や問題点が浮かび上がる。
著者略歴
飯田 基晴(イイダ モトハル iida motoharu)
1973年生まれ。96年より新宿でボランティアとして野宿の人びととかかわる。98年よりビデオ、テレビなどで野宿者の状況を発表。フリーで映像制作をおこなう。06年、仲間と「映像グループ ローポジション」を設立。
監督作品として、ドキュメンタリー映画『あしがらさん』(02年)、『今日も焙煎日和』(07年)、『犬と猫と人間と』(09年)、『逃げ遅れる人々』(12年)。プロデュース作品として、DVD「『ホームレス』と出会う子どもたち」(09年・ホームレス問題の授業づくり全国ネット)『犬と猫と人間と2』(13年)などがある。
著書『犬と猫と人間と』(太郎次郎社エディタス)
東北関東大震災障害者救援本部(トウホクカントウダイシンサイショウガイシャキュウエンホンブ touhokukantoudaishinsaishougaishakyuuenhonbu)
DPI日本会議、全国自立生活センター協議会、ゆめ風基金といった障害者団体を中心に発足。震災直後から被災3県に障害者支援センター設置、救援物資の調達と輸送、避難者の受け入れ、ボランティアの派遣、避難所や仮設住宅での聞き取り、移送支援など、現地の状況に応じた支援活動を実施してきた。
タイトルヨミ
カナ:ニゲオクレルヒトビト ディーブイディー イッパンバン
ローマ字:nigeokureruhitobito diibuidii ippanban
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