近刊検索 デルタ

2015年4月7日発売

松籟社

出版社名ヨミ:ショウライシャ

アーネスト・ヘミングウェイ、神との対話

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内容紹介
ヘミングウェイの宗教に対する姿勢は終生、揺れ動いていた。信仰を持ちたいと願いながら、持てないでいる苦しみ──ヘミングウェイの生涯続いた信仰をめぐる葛藤を、いわば神との挑戦的な対話をたどり、ヘミングウェイ作品を読み直す試み。
目次
序 章
第1章  ニック・アダムズと「伝道の書」──オークパークとピューリタニズム
第2章  信仰途上のジェイク──スコープス裁判と聖地巡礼
第3章  届かない祈り──戦争とカトリシズム
第4章  異端審問にかけられたキャサリン
第5章  信者には何もやるな──出産と自殺の治療法
第6章  革命家の祈り──政治と宗教の狭間で
第7章  サンチャゴとキリスト教的マゾヒズム
第8章  ニック・アダムズと楽園の悪夢
終 章  ヘミングウェイが見た神の光
著者略歴
高野 泰志(タカノ ヤスシ takano yasushi)
京都大学文学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。 岩手県立大学講師を経て、現在、九州大学大学院人文科学研究院准教授。 専攻はアメリカ文学、とくにアーネスト・ヘミングウェイを中心に研究。 著書に『引き裂かれた身体─ゆらぎの中のヘミングウェイ文学』(松籟社)、『悪夢への変貌─作家たちの見たアメリカ』(共編著、松籟社)、『ヘミングウェイと老い』(編著、松籟社)、『アーネスト・ヘミングウェイ─21世紀から読む作家の地平』(共著、臨川書店)など。
タイトルヨミ
カナ:アーネストヘミングウェイカトノタイワ
ローマ字:aanesutoheminguweikatonotaiwa

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