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定価:1,100円(1,000円+税)
判型:B5
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内容紹介
松村和紀が幽境に咲く、華の世界を描いた。
1989年制作の「華」から2018年までの油彩画、その大作及び小品の中から71点を収録。
美術評論家・中野 中氏、アートラボ美術事業部の渡水 理氏による解説を附す。
― 内なる生成とともに生きる ―
魂の根源には、永続する生成の力が在る。たとえこれを包む身体は有限であろうが……。
新たに花の形を創り、探究する行為によって内なる生成の扉にノックする。生成なる永遠に触れるかの様に……そこでは瞬く間に、日常の時を超えてしまう。
これまでの制作された作品の推移を眺めていると、長い年月を経て幽境の荒れ野にいつの間にか咲き乱れゆく花々が描かれている。それはあたかも自然の生成力に追従してきたかのように思えてならない。花の新たなる形態は、生成の象徴とでも云えようか。
花や木々の色彩と形を通じて、曲想を織りなす様に創る。そこではメロディアスな形を探索できる楽しみがあり、内なる生成と一つになれるのだ。(本書冒頭より)
1989年制作の「華」から2018年までの油彩画、その大作及び小品の中から71点を収録。
美術評論家・中野 中氏、アートラボ美術事業部の渡水 理氏による解説を附す。
― 内なる生成とともに生きる ―
魂の根源には、永続する生成の力が在る。たとえこれを包む身体は有限であろうが……。
新たに花の形を創り、探究する行為によって内なる生成の扉にノックする。生成なる永遠に触れるかの様に……そこでは瞬く間に、日常の時を超えてしまう。
これまでの制作された作品の推移を眺めていると、長い年月を経て幽境の荒れ野にいつの間にか咲き乱れゆく花々が描かれている。それはあたかも自然の生成力に追従してきたかのように思えてならない。花の新たなる形態は、生成の象徴とでも云えようか。
花や木々の色彩と形を通じて、曲想を織りなす様に創る。そこではメロディアスな形を探索できる楽しみがあり、内なる生成と一つになれるのだ。(本書冒頭より)
著者略歴
松村和紀(マツムラカズキ matsumurakazuki)
1959年 大阪府生まれ
1982年 武蔵野美術大学 別科実技専修科油絵専修卒
1983年~ 国展出品
所属 元国画会会員(2018年度迄所属)
□個展
2001年 大阪府立現代美術センター
2011年 Gallery EDEL
2013年 Gallery 菊
2015年 ギャラリーCreate洛
2016年 近鉄上本町店8階アートギャラリー
□グループ展
2012年~ 毎年 第30回記念京都新聞チャリティー美術展(京都高島屋7階)
2013年 大阪支部 国画会会員8人展(ギャラリー菊)
2013年~2018年 国画会会員・国画13の視線展(銀座ギャラリー向日葵)
2017年 「花を描く3人展」 近鉄奈良店5階美術画廊
「花を描く3人展」 近鉄和歌山店5階美術画廊
「花と静物を描く3人展」 京阪守口店6階美術画廊
秋の美術工芸展 近鉄奈良店5階美術画廊
2018年 Osaka Art Fes 2018 阪神梅田本店8階催場
タイトルヨミ
カナ:マツムラカズキガシュウユウキョウニサク
ローマ字:matsumurakazukigashuuyuukyounisaku
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