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2015年7月30日発売

音楽之友社

出版社名ヨミ:オンガクノトモシャ

シューマン ユーゲント・アルバム 作品68

新版
ウィーン原典版
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内容紹介
初心者向けの教育的用途と芸術性を兼ね備えた曲集。シューマンが自身の子供への想いをこめて作曲した。新版は43曲と、補遺として、印刷底本において削除された作品8曲と、《マリーのためのアルバム》に由来する作品7曲を収載している。新版で変わったのは以下の点。1)「序言」および「校訂報告」の変更。近年のシューマン全集刊行にともなう、めざましい研究成果が反映されている。2)運指の見直し。3)シューマン自身が深くかかわった《ユーゲント・アルバム》初版譜の表紙画からの抜粋が、該当する曲の冒頭に挿絵として使用されている。シューマンによる「音楽の家訓と生活の心得」(「音楽の座右銘」として有名)も収録されている。解説部分の訳者は、『シューマン 全ピアノ作品の研究』(上下巻)の著者、西原稔氏。適宜訳注も付されている。

目次
第1部:より小さな少年のために

1.メロディー

2.兵隊の行進

3.はなうた

4.コラール

5.小曲

6.哀れな孤児

7.狩の歌

8. 荒々しい騎手

9. 民謡

10.楽しき農夫

11.シチリア風に

12.従僕ルプレヒト(サンタクロース)

13.五月、愛する五月――すぐにお前は再びやってくる!

14.小さな練習曲

15.春の歌

16.初めて失ったもの

17.朝の散歩 

18.刈り取りの歌 

第2部:もっと大きな少年のために

19.小さなロマンス 

20.田舎風の歌

21.***

22.輪舞の歌 

23.騎手の歌 

24.収穫の歌 

25.劇場からの余韻 

26.***

27.カノンの歌 

28.思い出 

29.異国の人 

30.***

31.戦いの歌 

32.シェラザード 

33.葡萄摘みの時――楽しい時

34.主題 

35.ミニョン

36.イタリアの水夫の歌 

37.水夫の歌 

38.冬の季節 I 

39.冬の季節 II 

40.小さなフーガ 

41.北方の歌 

42.装飾されたコラール 

43.おおみそかの夜 

補遺I:印刷底本において削除された作品

1.とても幼い子供のために 

2.人形の子守歌 

3.C.M.v.ヴェーバーの酒盛りの歌 

4.[ベートーヴェンの主題]

5.ゴンドラにて

6.[グルックの小品] 

7.かくれている郭公 

8.おにごっこ 

補遺II:《マリーのためのアルバム》に由来する作品

1.モーツァルトの小品 

2.熊の踊り 

3.J.S.バッハの小品 

4.G.F.ヘンデルの主題 

5.L.ヴァン・ベートーヴェンの有名な旋律 

6.フランツ・シューベルトのレントラー 

7.判じ絵
著者略歴
ミヒャエル クーベ(ミヒャエル クーベ mihyaeru kuube)
1968年ドイツ・キール生まれ。キール大学にて音楽学、美術史学、民族学を専攻。1998年より新シューベルト全集編集に携わり2002年より編集委員。主な研究領域は1700年前後の鍵盤音楽、19世紀の室内楽、20世紀初期の音楽史、スカンジナビアの音楽史。
ハンス カン(ハンス カン hansu kan)
オーストリアのピアニスト。ジュネーヴ国際コンクール入賞。1955~58年東京藝術大学教授。ウィーン国立音楽院やダルムシュタット音楽芸術院でも教えた。
西原 稔(ニシハラ ミノル nishihara minoru)
東京藝術大学大学院博士課程満期修了。現在、桐朋学園大学音楽学部教授。18,19世紀を主対象に音楽社会史や音楽思想史を専攻。著書に『音楽史ほんとうの話』、〔作曲家◎人と作品〕『ブラームス』、『シューマン 全ピアノ作品の研究 上・下』(以上、音楽之友社)、『ピアノの誕生』(講談社)、『楽聖ベートーヴェンの誕生』(平凡社)、『クラシックでわかる世界史』(アルテスパブリッシング)など。
タイトルヨミ
カナ:シューマンユーゲントアルバムサクヒンロクジュウハチ
ローマ字:shuumanyuugentoarubamusakuhinrokujuuhachi

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