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定価:2,970円(2,700円+税)
判型:A4変形
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内容紹介
月刊誌「stereo」の読者アンケートでトップの人気を誇るオーディオマニア訪問記「音の見える部屋」をまとめたMOOK第2弾。田中伊佐資氏がマニアのお宅を訪問し、「音楽やオーディオ遍歴」「求めている理想のサウンド」「愛機のチューニング法」などをうかがい、この趣味にかける生き様が詰まった赤裸々なドキュメンタリーとして構成。またコラム「この1枚がオーディオ人生で欠かせない!」など音楽のディスクガイド的な側面も持っている。
「stereo」誌では4ページで構成されているが、MOOKでは8ページとし、写真(オールカラー300枚以上)を大きく扱うことで迫力と情報量が激増。さらに「大判」とあるようにMOOK第1弾よりも判型を大きくして、より多角的にマニアの実像と世界観を浮き彫りにする。撮影は映画・音楽のプロデューサーであり、オーディオファンでもある写真家の高橋慎一氏。
「stereo」誌では4ページで構成されているが、MOOKでは8ページとし、写真(オールカラー300枚以上)を大きく扱うことで迫力と情報量が激増。さらに「大判」とあるようにMOOK第1弾よりも判型を大きくして、より多角的にマニアの実像と世界観を浮き彫りにする。撮影は映画・音楽のプロデューサーであり、オーディオファンでもある写真家の高橋慎一氏。
著者略歴
田中 伊佐資(タナカ イサシ tanaka isashi)
東京都生まれ。音楽雑誌の編集者を経てフリーライターに。「stereo」(音楽之友社)をはじめとするオーディオ誌などに寄稿を続ける。最新の著作は『ヴィニジャン レコード・オーディオの私的な壷』(同)。ほかに『ジャズと喫茶とオーディオ』(同)、『僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚』(DU BOOKS)、『オーディオ風土記』(同)、監修作に『新宿ピットインの50年』(河出書房新社)などがある。
stereo(ステレオ sutereo)
タイトルヨミ
カナ:オオバンオトノミエルヘヤ
ローマ字:oobanotonomieruheya
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