近刊検索 デルタ

2020年1月23日発売

弘文堂

わかる公衆衛生学・たのしい公衆衛生学

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内容紹介
みんなの健康のつくり方、守り方。

 公衆衛生学は英語では「public health」といいます。これは人々の健康、みんなの健康ということです。はしかやインフルエンザの大流行からもわかるように、私たちは自分一人だけが病気を逃れ、健康でいることはできません。人や環境とのつながりのなかで健康が決まります。
 本書は、?世界の健康格差を入り口に、?病気の原因とその探求方法、そして、?健康を守るための社会の仕組みを見渡す、シンプルでわかりやすい公衆衛生学のテキストです。「保健・体育」の教職課程を専攻する体育大学/教育学部の学生におすすめです。
目次
序章 公衆衛生学のどこがおもしろいのか(丸井英二 人間総合科学大学)

第Ⅰ部 人々の健康と病気、何が違うのか

 第1章 時とともにどのように変化したのか(山内太郎 北海道大学大学院)
 第2章 場所によって何が違うのか(友川幸 信州大学学術研究院)
 第3章 人の特性によって何が違うのか(朝倉隆司 東京学芸大学)
 ◎コラム 満年齢と数え年(丸井英二 人間総合科学大学)


第Ⅱ部 どのような理由で健康と病気の違いが生じるのか

 第4章 病気の原因は何か(杉田聡 大分大学)
 第5章 感染症の疫学(中澤港 神戸大学大学院)
 第6章 肺がんの原因を探る(緒方裕光 女子栄養大学)
 第7章 人口統計で何がわかるのか(逢見憲一 国立保健医療科学院)
 第8章 遺伝か環境か(安藤寿康 慶應義塾大学)
 第9章 環境の変化と悪化(金城芳秀 沖縄県立看護大学)
 第10章 健診・検診(峰松和夫 長崎大学)
 ◎コラム 日本のがん検診(河野可奈子 国立がん研究センター)


第Ⅲ部 人々の健康のために誰が何をしているのか

 第11章 人々を守る法律と制度(瀧澤利行 茨城大学)
 第12章 医療保険の意義(北島勉 杏林大学)
 第13章 健康のためによい環境を作る(渡辺知保 国立環境研究所)
 第14章 ヘルスプロモーションとメンタルヘルス(助友裕子 日本女子体育大学)
 第15章 コミュニティ活動(田中誠二 新潟大学)
 ◎SDGsとUHC(丸井英二 人間総合科学大学)

著者略歴
丸井 英二(マルイ エイジ marui eiji)
人間総合科学大学人間科学部教授(2019年12月現在)
タイトルヨミ
カナ:ワカルコウシュウエイセイガク・タノシイコウシュウエイセイガク
ローマ字:wakarukoushuueiseigaku・tanoshiikoushuueiseigaku

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弘文堂の既刊から
伊藤真/監修 伊藤塾/著
石川健治/編集 山本龍彦/編集 泉徳治/編集
市川充/編集 岸本史子/編集 國塚道和/著 嵯峨谷厳/著 佐藤真太郎/著
沖野眞已/編集 窪田充見/編集 佐久間毅/編集
本日のピックアップ
朝倉書店:高原文郎 家正則 小玉英雄 高橋忠幸 
シーエムシー出版:宮澤陽夫 
シーエムシー出版:澤田英夫 
日本法令:税理士法人タクトコンサルティング ほがらか信託株式会社 

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