近刊検索 デルタ

2020年4月10日発売

青春出版社

古事記と日本書紀  謎の焦点

青春文庫
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内容紹介
『古事記』と『日本書紀』は、古代日本の真実をどこまで明らかにしたのか。天地開闢、天孫降臨、ヤマタノオロチ、倭の五王、任那日本府、聖徳太子、大化の改新、壬申の乱……。「記・紀」を通して読み解く、古代史探求の最前線!
目次
■仮構成
天地開闢神話 「記・紀」編纂者の意図はどこにあったのか
国生み神話 日本列島誕生の“順番”から何がわかるか
ヤマタノオロチ退治神話 スサノオの奇妙な出自が意味するもの
国譲り神話 出雲大社の創建と国譲り神話をつなぐ接点
天孫降臨神話 降臨を命じた神と入れ替わった皇祖神の謎
初期天皇の皇位継承 神代と新しい時代をつなぐ神武天皇の伝説とは?
大和政権の出雲平定 銘文に刻まれた「額田部臣」の存在
倭の五王 7年間の紀年の“食い違い”をめぐって
磐井の乱 本当に「反乱」だったといえるのか
任那日本府の実像 なぜ欽明紀に「任那日本府」の記述が集中するのか
聖徳太子 「記・紀」で、聖徳太子の扱いが違う理由
著者略歴
瀧音能之( )
1953年生まれ。現在、駒澤大学教授。日本古代史、特に『風土記』を基本史料とした地域史の研究を進めている。
タイトルヨミ
カナ:コジキトニホンショキ ナゾノショウテン
ローマ字:kojikitonihonshoki nazonoshouten

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