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2024年5月11日発売

筑摩書房

出版社名ヨミ:チクマショボウ

新版 「読み」の整理学

ちくま文庫
ちくま文庫
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内容紹介
読み方には2種類ある。既知を読むアルファ読みと未知を読むベータ読み。『思考の整理学』の著者が現代人のための「読み」方のコツを伝授する。

『思考の整理学』の著者が伝授する現代人のための〈読み方〉の極意

読み方には2種類ある
知っていることを読む〈アルファ読み〉
未経験のことを読む〈ベータ読み〉
これによってあなたの〈読み方〉が変わるだろう!

取扱説明書や役所の書類など、読んでも頭に入ってこないという経験はないだろうか? 自分が未経験のことを読むのは難しい。一方、知っている事柄を読んで理解することは簡単にできる。ここには2種類の読み方──未知を読むベータ読み、既知を読むアルファ読み──がある。知のバイブル『思考の整理学』の著者が伝授する〈読み方〉の極意。読書や本にまつわる文章を増補し〈新版〉として登場。
カバーデザイン  坂野公一+吉田友美(welle design)
カバー装画 タケウマ
目次
◆はじめに
◆序章
1未知が読めるか
2マニュアルがこわい
3論語読みの論語
◆第I章
1わかりやすさの信仰
2スポーツ記事
3自己中心の「加工」
4 音 読
◆第II章
1 教科書の憂鬱
2 裏口読者
3 批評の文章
4 悪文の効用
◆第III章
1 アルファー読み・ベーター読み
2 幼児のことば
3 二つのことば
4 切り換え
5 虚構の理解
6 素 読
7 読書百遍
第IV章
1 古典と外国語
2 寺田寅彦
3 耳で読む
4 古典化
5 読みと創造
6 認知と洞察
◆エピローグ「モモタロウ」解読
◆あとがき

◆捕章
本とのつきあい
〝半読〟について
つれづれ
ふえる
整理
翻訳文化の中のことば
著者略歴
外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ toyama shigehiko)
外山 滋比古(とやま・しげひこ):1923?2020年。愛知県生まれ。英文学者、文学博士、評論家、エッセイスト。東京文理科大学卒業。「英語青年」編集長を経て、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授などを歴任。専門の英文学をはじめ、日本語、教育、意味論などに関する評論やエッセイを多数執筆した。40年以上にわたり学生、ビジネスマンなどを中心に圧倒的な支持を得る『思考の整理学』をはじめ、『忘却の整理学』『知的創造のヒント』(筑摩書房)他、『乱読のセレンディピティ』(扶桑社)など著作は多数。
タイトルヨミ
カナ:シンパン ヨミノセイリガク
ローマ字:shinpan yominoseirigaku

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